8月5日は

MARTHの恋人

りりちゃんの7歳のお誕生日でした。

 

りりちゃんのBrithdayの

バラの花束

 

このバラ

今までの見た どのバラよりも

1つの花が大きいっ🌹

こんな大きなバラははじめて見た🌹

 

色といい

香りという

 

すっとりするほどに

きれいなバラの花束

 

 

りりちゃんのお誕生日に
撮影した
MARTHのたわごと

とっても重要な内容でした。

「勝たなくていいのだよと言ってあげるだけで、

だれもが安らぎます…」

 

 

 

権力の構造とは

妄想である自分の

要は自我意識の拡大によるものです。

 

そのために起こる

自己拡大、自己保全できない恐れ、恐怖、

また、自己が負けぬための推進力で構成されています。

 

その自我の罠からの自由こそ

エデンの楽園に還ることなのです。

知識の果実、自我の分かたれを終えること、

それこそ、無我の一体性なのです…。

                                                          MARTH

 

 

 

国家公務員の方からのご質問です。

 

質問1:

MARTHさんは、

腐敗した世界に著作される、隷属されるのは、

一体の無我の世界の中、自らが自我があると信じ、

その私が勝つこと、良くなることのような自我の向上、

拡大、大物、出世、えらくなりたいなど、

自我の劣等からくる価値観を強くもっているゆえであると

おっしゃっているように感じていますが、どうでしょう?

 

また、あらゆる万物は、生まれながらに神の一部であるゆえに、自我の向上は妄想であり、何にもなろうとする必要がなく、勝つ必要もないと伝えられているのですね?

 

 

MARTHの答え1:

どんなに分離を信じ、苦しんでおられる方々であろうと、

ただ、人に勝たなくていいのだよと言ってあげるだけで、

万物自然の一体意識にかえってゆかれ、やすらいですごせることでしょう…。

 

しかし、この分離世界の中では、その分かたれ意識の価値観がとても強いため、すぐにもとに戻っていってしまうかもしれません…。

 

 

🌸人に勝たなくていいのだよと言ってあげるだけで、

万物自然の一体意識にかえってゆかれ、やすらいですごせることでしょう…。🌸

 

「人に勝たなくていいんだよ」

「負けていていいんだよ」

 

人類の苦しみは

愛の世界で

競争

 

勝つことを信じてきたことに

あるのだと

 

あらためて

なみだした

 

認めてあげると

本当に

やすらぎが

やってくるんだよね

 

今日も

ありがとうございました🌸