昨日はパパ、ママのところに行ってました。
３人で夜一緒に『大切なもの』のミュージックビデオを見ました。
じ・実は、『大切なもの』のMVの中には
わんくの子供の頃の写真が登場しているのです。（笑）
その中でまだまだ若かりし頃のわんくパパも登場するのです。
親というのはおばかなもので
画面に小さい頃の、まだ子犬だった！？頃のわんくが出てくると、
そんなことでもうれしいようです…。（笑）
親ばかもここまで来るとどうしたらいいのでしょうか…
こまったものです…。あはは…。先にわんくママがわんくパパの前にそのMVを録画したDVDを見ていて、
どこでまだ子犬だった頃のわんくが出てくるかは
すでに３回も見ていて分かっているわんくママとしては、
わんくが出てくると得意気に「これ
」と指をさしていました。
「お前が作ったのか！！」と言わんばかりにです。本当に困ったものです。
『大切なもの』のMVを見て、ひとしきり盛り上がるわんくパパ、ママでした。
MVに登場するわんくはパパはまだ２７歳くらいで髪もふさふさしていて、若々しい限りです。
今はすっかり髪の毛さんもだいぶさよならしてしまいましたが
このパパが若い日々、営業をがんばってくれていたおかげで
子犬だった、わんくはこうして大きく育ったのです…。
子供の頃は、分からなかったけれど…。
親の心子知らずと言いますが…。
今さらながらにそう思います。はい…。反省犬です…。
こんなにもおおきな大型犬に育ったのも、わんくパパやママのおかげです。
『わんくパパママ、どうもありがとうです！！』
わんく