自分が頑張らなかった、自分の決断に自信がなく、他人の意見を聞いて決めてしまった、いつも決断の邪魔をされて翻弄されてきた。
それは全て、人生は自分で舵取りできるもの、舵取りによってのみ人生が決まる、そして正しいことなど無い人生において、自分の意見だけが正しいものなのだと分からかったから。
親に喜んでもらえる選択ばかりしてきた幼少期を経て、親の顔を伺う、親がかわいそうに思う、それは自分の人生を壊してるのと同じこと。これはある程度大人になって、さらに離れてからでないと気が付かないから厄介だ。
そんな風にいきていると、いつもどの選択が『正しい』のかを求めるようになり、何かにつけて失うことが怖くなり、自分らしさのカケラも無くなる。
そして、あっという間に寂しい老後へ突入、その時ようやく気がつくのかもしれない。
恋愛をすると、心を奪われないように、最初は特に気をつけていたのに、無意識のうちに、この人こそが私の喜びだと思い始める。
この思考はバンジージャンプをロープなしで飛ぶのと同じくらい危険だ。もし受け取ってくれなかったら、あとの人生は堕落して終わりを迎えるのだから。
でも、人生は幸運なことに、途中で軌道変更できる。
病気や、怪我や、災害など、明日も不確かなこの日常こそが人生。悲しんだり悩む時間は後にとっておいて、肩の力を抜いて、日々自分が納得する事を、納得して過ごせばいい。
人に相談すると、気持ちが落ち着く、そしてアドバイスを貰える。でもそれによって自分の意思がブレてしまう。しかも、アドバイスをしてくれた人は、私の人生の責任はとってくれないのだから。
自分の大切な時ほど、自己中になって、他人を無視して決めよう。人生の舵取りは自分なのだから。
30代以降の女性が一人で生きるには、恋愛も、転職も厳しい日本。たとえ世間が厳しくても、自分は自分。絶対に合うところが、合う人が見つかる。
世界は広い、宇宙はもっと広い。せっかくの人生、悲しみで生きているほど長くないんだ。
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