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大阪顎関節症/滑舌/顔の歪み矯正センター 顔プロ 大阪中央整体院

顎関節矯正・滑舌矯正・頭蓋骨矯正・小顔矯正・お顔の歪み矯正の院長ブログ・・・

舌のズレという事は、普通の方はあまり聞いたことがないと思います。

しかし舌は、ズレをおこします。

実際に、舌が口の中で右に寄ったり、左に寄ったり、前に出てきて前歯を前に押したり、逆に喉の奥へ引っ込んだりします。

 

奥に引っ込んだ場合は、睡眠時無呼吸になる場合があります。

また、いびきが大きくなったりします。

おきているときでも、呼吸がしにくくなる場合があります。

 

滑舌が悪い原因にもなります。

 

舌のズレの原因はお顔の歪みと特に顎の骨のズレが、大きな原因です。

お顔の歪みと顎の骨のズレを正しく整えると、舌の位置が本来のあるべき位置にもどります。

 

私は今まで多くの顎のズレの人、顎関節症の人、お顔の歪みの人をなおしてきました。

その中に、舌の位置がズレている人が多数おられました。

ゆえに、経験上このようなことが言えます。

このような、事実を知っている先生はあまりいないと思います。

 

舌のズレで、お困りの方、まずは、顎の骨のズレをなおしてみませんか。

 

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顎関節症の主な症状は、 

 

口を開ける時にカクカク音が鳴る。

口を開けにくい。痛みを伴う。

顎周りがいつも、だるい、おもい、こった感じ、張った感じ、痛みなどがある。

奥歯の噛み合わせが悪い。

舌の位置がずれている。

口の中がよく渇く。

口の中をよくかむ。

話しにくい。滑舌が悪い。

顎の下周りが、はれぼったく、息がしにくい、空気が吸いにくい。

息苦しい。

顔面神経痛、顔面麻痺、しびれのような症状が伴う場合がある。

等、様々です。

 

外見的には、

左右でフェイスラインが違う。

口角の傾き。

唇の傾き。  などがあります。

 

見た目にあきらかに、顎がずれている、歪んでいるのがはっきりと、わかるぐらい大きい人と、それほどでもない人もあります。

 

歪みの大きさと、症状の出方は、ある程度、比例する人と、比例しない

人があります。

様々です。

 

いずれにしても、顎のズレをなおさないといけません。

その時に、まず最初に、顎のズレを正確に、精密に見抜かないといけません。

しかし、この見抜く技術が難しいです。

日本には見抜ける人がほとんどいません。

そして、ズレたアゴを正確に動かして、整えることができる人もほとんどいません。

難しく、ハイレベルな技術です。

 

ゆえに、、大学病院の口腔外科、歯科医院、その他の整体、カイロ、

接骨院、ハリ等、どこにいっても、なおすことのできない顎関節症の症状の方が、

当店で良くなっています。

 

そして、

お顔の歪み矯正をする時、顎のズレをなおす技術が絶対必要です。

 

マッサージではありません。

 

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エラの張りが気になるので、来店される方は数多くおられます。

それらの方は、顎関節症を伴っている人と、伴っていない人と両タイプあります。

 

片方のエラが反対側に比べて大きく外へはりだしている人が多いです。

張り出し方の度合いは人により様々です。

あまりにも大きく張り出している場合、他店では、『生まれつきの奇形です。』とか、『美容整形で削ってもらう方がいいですよ。』とか、言われると思います。

実際に、他店でそのように言われた方が、何人も来店されています。

しかし、それらの方々のエラは奇形でもないし、美容整形で削る必要もありません。

顎の骨がズレているだけです。

ただ、ズレの具合が大きいということです。

 

片方のエラガ張り出しているのが、気になる方、出っ張りが大きい人も、小さい人も、一度お試しください。

 

エラの張りだしを左右整えるのは、顎関節症をなおす技術と同じです。

この技術は、難しく、だれもかれもができる技術ではありません。

日本では、ほとんどいません。いても数人いるかいないかです。

 

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