大阪顎関節症/滑舌/顔の歪み矯正センター 顔プロ 大阪中央整体院

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顎関節症の症状について

 

顎関節症の症状について私の思う事を書いてみます。

 

一般的な顎関節症の症状は、

   口を開けにくい。

   口を閉じにくい。

   口を開ける時に、カクカク音が鳴る、クリック音がする。

   アゴが痛い。

 

 などが顎関節症の症状と言われています。

これらは、普通に、一般的に顎関節症の症状と言われています。

 

そして、これらの一般的な顎関節症の症状も、

その専門の病院、口腔外科、歯科医院、医療機関、その他、接骨院、整体、カイロ、はり等、ホームページに、

 

  『顎関節症診ます、顎関節症施術します』、

 

と書いてはいるものの何処も良くすること、改善すること、は出来ないのがほとんどです。

行かれたことがある方はお分かりだと思います。

 

しかし、顎関節症の症状は本当はこれだけではありません。

もっと様々な症状、もつと色々な症状があります。

 

それらは、顎関節症とは別の病名が付けられていたり、

原因不明で病院ではどうしようもない、

             何もしてくれない、

             何もできない、ものがたくさんあります。

また、病名はつけてもらったが何もしてくれない、

                   何もできない、

                   どうしようもないものも、

たくさんあります。

 

私は顎関節症の症状は、

あご(顎関節)のずれが原因で引き起こされる症状と思っています。

あご(顎関節)のずれが原因でそれに伴う症状と思っています。

 

それゆえ、あご(顎関節)のずれを正しい位置に整えてあげると、

                      正しい位置に戻してあげると、

それらの症状はなくなります。

それらの症状は消えます。

それらの症状は改善します。

それらの症状は良くなります。

人によって差はありますけれども。

 

では、それらの症状はどのようなものか、

実は、これらが顎関節症の症状です。

 

アゴが痛い

口の開け閉めがしにくい

口を開ける時カクカク音がする、クリック音がする

 

咀嚼筋等の緊張

アゴ周りがいつも、重い、だるい、しんどい、こった感じ、張った感じ、がある

奥歯の噛み合わせが悪い  

   (歯列矯正では奥歯の噛み合わせの悪いのは、あまり改善しない

    ようです。)

 

舌がずれている

口の中がよく渇く、ドライマウス、唾液腺が詰まっている

滑舌が悪い、しゃべりにくい

えんげ、呑み込みがしにくい

咳が出る、たんが絡む

あご下から喉仏にかけて腫れぼったい

 

顔面神経痛、まひ、しびれ、(脳梗塞等の後遺症は別)

鼻詰り、嗅覚異常

味覚異常

口内炎、歯肉炎、歯茎の痛み、歯周病、虫歯でないのに歯が痛む

 

耳鳴り、突発性難聴

頭痛

めまい

自律神経失調症

 

呼吸障害、息苦しい、呼吸しにくい、息が浅い、

いびき、はぎしり

睡眠障害、睡眠時無呼吸、昼間いつも眠い

 

首こり、肩こり

首、肩、腕、手先へのしびれ、痛み

全身がいつもしんどい、だるい、眠い

 

などです。

これらの症状が実は顎関節症の症状なのです。

あご(顎関節)がずれることで引き起こされる症状です。

 

これぐらい、たくさんあります。

これらの症状を私は、あご(顎関節)のずれを整えるという事で多くの人を良くしています。

他で良くならなかった人も。

 

これらの症状は、あご(顎関節)のずれを直さないと良くなりません。

これらの症状は、あご(顎関節)のずれを正しい位置に整える、

正しい位置に戻すことによって、改善するか、良くなるか、消えてなくなるか、します。

 

これが、私の今までの経験と結果から言えることです。

 

それと、

  『全身を整える、骨盤、背骨、首の骨、等を整える』、

そうしたら、一般的に普通に言われているところの顎関節症の症状が良くなると、言っている整体、カイロ、接骨院、その他の施術院が多いですが、しかし、それだけでは良くなりません。

 

もちろん、

私も、全身、骨盤、背骨、首の骨、等を整える技術を持っています。

自分で言うのもなんですが、同業の他の先生方よりすぐれた骨のズレを整える技術を持っつています。

そして、必要に応じて、骨盤、背骨、首の骨も整えるという事もします。

そこにずれている骨があればそれはそれで整えます。

 

しかし、私の経験上言えることは、

骨盤、背骨、首の骨、等を整えるだけでは、一般的に普通に言われているところの顎関節症の症状はそれほど良くはなりません。それほど改善はしません。

それが真実です。

 

筋肉のマッサージほぐしも、それほど良くもなりませんし、それほど改善もしません。その場、気持ちいいだけです。

それが真実です。

 

(もちろん、私は、筋肉の緊張を緩和する、やわらげる、独自の技術も持っていますが。それでもです。)

 

しかし、

やはり第一原因となっている、

 

『あご(顎関節)のずれをなおす、整えるという事』 

 

をすると私が列挙した顎関節症の多くの症状は良くなります。改善します。

これが真実です。

 

 

私は以前、

   『あごのずれは万病のもと』 とブログに書いたことがありますが、

さらに一つ付け加えて、

   『あごのずれは難病のもと』 ともいえると思います。

 

これもまた真実だと思います。

 

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あご(顎関節)がずれる原因について

 

前回、『顎関節症の原因について』私の考えを書いてみました。

 

『顎関節症の原因』は、

『あご(顎関節)のずれが原因』であると書きました。

 

では、その『あご(顎関節)がずれる原因』は何か、

 

どんなことで、あご(顎関節)はずれてしまうのか。

どんなことで、あご(顎関節)はずれをおこすのか。

 

私の思うところを書いてみます。

 

あご(顎関節)は、わりと簡単なこと、ちょっとしたことで、ずれをおこします。

ちょっとした事の積み重ねで、あご(顎関節)はずれていきます。

                             ずれてしまいます。

                             ずれをおこします。

 

それはどんなことかと言いますと、

 

例えば、

  頬杖をついたり

  下向きね、横向きねをしたり

  食事の時にいつも同じ方で噛んでいたり

  たまたま、硬いものを噛んだ後とか

  おもいっきり大きな口を開けたり

  ごろ寝をしてテレビを見ていたり

 

  間違ったお顔のマッサージをしたり

  間違ったお顔のストレッチと称したことをしたり

  間違ったお顔の運動と称した事をしたり

  器具を使ってお顔のマッサージをしたり

 

  足をくんだり、悪い姿勢をいつもしていたり

  いつも同じ方の肩にカバンをかけていたり

  いつも同じ方の手でバッグをもっていたり

 

  だれかに、お顔、あごを殴られたり

  何かの事故で、お顔、あごをぶつけたり

 

  生まれつき、あごがずれていたり

   (生まれつきのずれも改善はします。)

 

  歯の治療の後からずれたり

  親知らずの歯を抜いたり

   (親知らずを抜くと大きなずれになる可能性が高いです。)

  マウスピースを中、長期にわたり真面目につけていたり

 

その他もあるかもしれませんが、おおよその所はこういうことで、

あご(顎関節)はずれをおこします。

 

これらの事が複雑に影響しあい、絡み合い、ずれをおこします。

 

硬いものを噛んだ瞬間、、

おもいきり大きく口を開けた瞬間、ずれをおこす人

比較的、短期間でずれをおこす人、

中、長期間にわたりゆっくりと少しずつずれていく人

 

ずれ方は、人それぞれにみなさん違います。いろいろです。

 

ずれの大きい人、小さい人

ずれてから長い人、短い人

ずれ具合が複雑な人、シンプルな人

 

あご(顎関節)が硬くて動きにくい人、

逆に比較的動きやすい人

ずれが大きく、ずれてから長く、複雑なずれで、硬くて動きにくい人

 

見た目はそれほど大きくずれているようには見えないのに、実際は大きくずれている人

ずれを直すのがとても難しい人

 

など、みなさん違います。みなさんいろいろです。様々です。

 

そして、ずれ方がいろいろで、みなさん違うわけですから、

ずれに伴う症状もみなさん違います。

 

顎関節症として発症する症状はみなさん違います。

みなさん様々です。

 

それと、あごはずれているけど、顎関節症の症状は何も出ない人もいます。

ずれがあるから症状も必ず出るというわけではありません。

あごのずれはあるけど、顎関節症の症状は何も出なくて、きげんよく生活している人もおられます。

 

顎関節症の症状は何も出ていないけど、見た目あごが歪んで見えるのが気になる方もおられます。

 

みなさんいろいろです。

 

見た目はかまわないので、この辛い症状を何とかしてほしい人、

                           取り除いてほしい人、

                           直してほしい人

 

見た目も、症状も、両方何とかしてほしい人

症状は何も出ていないけど、見た目を何とかしてほしい人

 

と、人それぞれに、様々です。

 

次回、顎関節症の症状について書いてみたいと思います。

 

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顎関節症の原因について、

 

私が今まで施術してきた経験と結果から言えること、

思う事を書いてみたいと思います。

 

今まで、私の所へ全国から、遠方からも、たくさんの顎関節症の方が来られました。

 

地元で顎関節症を診てくれるところに数か所行ったけど、あまり改善しなかったようです。

 

歯科医院、口腔外科、整形外科、大学病院、接骨院、はり、整体、カイロ、など様々です。

 

来られた方の中には、

顎関節症で、30年、20年、15年、10年、とか辛いのを我慢してきました。と言われる方もけっこういらっしゃいます。

 

では、その顎関節症の原因は何でしょうか。

 

歯科、口腔外科、大学病院などは、

顎関節症の原因は、はっきりとわかっていない、としつつ、

 

  咀嚼筋に問題がある。

  関節円盤に問題がある。

  関節包、靭帯に問題がある。

  変形性関節症に問題がある。

  精神的ストレスに問題がある。

  噛み合わせに問題がある。 

  アゴの発育に問題がある。

  性格に問題がある。

などが考えられるようです。

難しい言葉がかなりでてきます。

 

整体、接骨院、はり、カイロなどは、

  身体の歪みが原因

  骨盤、背骨、首の骨の歪みズレが原因

  自律神経の乱れが原因

  精神的ストレスが原因

  内臓疲労が原因

  歯ぎしりが原因   

などが、顎関節症の原因だといわれています。

 

私が思うのは、

単純に、シンプルに、

 

『アゴの骨のズレ、顎関節のズレ』、が原因と思います。

『アゴの骨のズレ、顎関節のズレ』、が原因です。

 

では、どういうことかと言いますと、

顎関節の構造は、

 

側頭骨の下顎かと、下顎骨の下顎頭で関節をつくっています。

この関節のことを顎関節と言います。

 

側頭骨の下顎かは、くぼんでいます。へこんでいます。

下顎骨の下顎頭は、出っ張っています。

下顎かと下顎頭は、凹凸の関係です。

 

例えば、イメージですけど、

すり鉢状の形のへこんだ所に、こま回しの、こまの出っ張った形の物が、ピタッとはまった感じ。

 

正常な顎関節なら、

下顎かの、くぼんで、へこんでいる所に、下顎頭の出っ張りがピタッとはまった状態になっています。

本来の位置に、下顎かと、下顎頭がピタッとはまっていたら正常です。左右共に、ピタッとはまっていたら正常です。

 

この正常な顎関節の状態なら顎関節症の症状は出ないと思います。

 

この本来の正常な位置から、逸脱して、ズレたとき、

顎関節が本来の正常な運動、機能を果たすことが出来ず、顎関節症の症状を引き起こします。

 

顎関節症の症状の出方は人によって違います。

 

ズレが大きい人、小さい人、

ズレてからが長い人、短い人、

ズレ方がシンプルな人、複雑な人、

人によってズレ方は様々です。

よって、症状の出方も人によって様々です。

 

ですので、やはり、単純に、シンプルに考えて、

 

『顎の骨のズレ、顎関節のズレ』が、顎関節症の原因だと思います。

 

例えば、

 

顎関節にズレがない状態で、

仮にストレスがかかったとしても、顎関節症の症状は出ないと思います。

顎関節にズレがない状態で、

仮に自律神経が乱れたとしても顎関節症の症状は出ないと思います。

 

顎関節にズレがあるから顎関節症の症状が出ると思います。

その、顎関節症の症状がストレスになっているのです。

 

仮に、

顎関節にズレがない状態で、

  人間関係のストレスや、

  仕事のストレスや、

  家族間のストレスや、

  金銭的ストレスや、

  恋愛のストレスが、

かかってきたとしても、

顎関節症の症状は出ないと思います。

 

先にストレスが来て、それが原因で顎関節症の症状が出たりはしないと思います。

 

顎関節にズレがあるから顎関節症の症状が出ると思います。そして、

顎関節症の症状がご本人のストレスになっていると思います。

 

顎関節症の症状は、頭に近いところに出てくることが多いです。

よって、当人はもの凄くストレスだと思います。

 

人によっては、

 

ものすごく痛かったり、

重かったり、だるかったり、

口が開かなかったり、

物が食べにくかったり、

話しずらかったり、

人によれば、頭痛もしたり、

めまいもしたり、

 

それが、

24時間ずーっとつずいたら、

何か月も、何年もつずいたら、

鬱陶しく、ゆうつになると思います。

 

何処に行っても良くしてくれないし、

正しい答えを言ってくれないと、

元気もなくなると思います。

自分はこの先どうなるんだろうと。

 

そう言う状態がつずくと、

その結果、自律神経が乱れて、自律神経失調症等になるのです。

自律神経が乱れているから、顎関節症の症状が出るのではないと思います。

 

顎関節に、ズレがあるから、顎関節症の症状が出て、

その結果、自律神経が乱れていると思います。

 

咀嚼筋に緊張があるから、顎関節症になるのではありません。

顎関節に、ズレがあるから、

顎関節周辺の筋肉、咀嚼筋等が緊張をおこすと思います。

顎関節のズレを整えてあげると、咀嚼筋等の緊張はなくなります。

 

関節円盤がズレているから顎関節症の症状が出ているのではなく、

顎関節がズレるから、いっしょに関節円盤もズレるのです。

顎関節のズレを整えてあげると顎関節症の症状は良くなります。

関節円盤は、本当のところあまり関係はありません。

 

身体の歪み、骨盤、背骨、首の骨の歪み、ズレが原因で顎関節症の症状が出るということは、あるかもしれません。

しかし、それは少しです。10パーセント位あるかもしれません。

 

それも、骨盤、背骨、首の骨が歪み、ズレることで、顎関節にズレをおこした時です。

その時は、顎関節症の症状が出てくる可能性があります。

 

正確にいうと、

骨盤、背骨、首の骨に歪み、ズレがあったとしても顎関節にズレがなければ、顎関節症の症状は出ないと思います。

 

やはり、原因は顎関節のズレです。

 

顎関節のズレが、あるのか、ないのか、という事だと思います。

 

仮に、身体の歪み、骨盤、背骨、首の骨の歪み、ズレを正しく整えたとしても、

顎関節のズレが残ったままだと、顎関節症の症状も残ったままで、

あまり改善しないでしょう。

 

やはり、顎関節のズレが原因ですから、そのズレを正しく整えないと顎関節症の症状は改善しないと思います。

 

また、骨盤、背骨、首の骨の歪み、ズレはそのままある状態でも、

顎関節のズレを正しく整えたら顎関節症の症状は良くなります。

 

顎関節のズレを整えるということと、顎周りの筋肉、咀嚼筋等のマッサージをするという事とは別です。

 

それが、

ハードなゴリゴリ系のマッサージほぐしであっても、

ソフトタッチ系のマッサージほぐしであっても、

それは、強いか、弱いかの違いだけで、ただ筋肉を触っているだけです。

 

顎関節のズレを正しく整えることをしないと顎関節症の症状は改善しないと思います。

 

それと、

顎関節にズレがあるから、噛み合わせが悪くなるのです。

顎関節にズレがあるから、はぎしりにつながるのです。

 

顎関節のズレを正しく整えてあげると、噛み合わせは良くなります。

顎関節のズレを正しく整えてあげると、はぎしりは良くなります。

 

要は、顎関節症の原因は、

『顎関節のズレが原因』です。

答えは、単純で、シンプルです。

 

顎関節症のご本人も

  『あご(顎関節)がズレているのではないか』、と思っているんです。

  『あご(顎関節)がズレているのではないか』、と感じているのです。

  『あご(顎関節)がズレているのではないか』、とわかっているんです。

たいがいの方はそう思っています。

 

そう思ってどこか探して行かれます。

 

だから、

『顎関節症をみます。顎関節症を施術します。顎関節症専門。』

とホームページに書いてある所に行かれると思うんです。

そこに行けばあご(顎関節)のズレを直してくれるものと思い、行かれていると思います。

 

しかし、行ってみたら、

『あご(顎関節)がズレています。あごのズレが原因です。』と、

ずばり言ってくれるところはなかったようです。

 

そして、

『あなたのあご(顎関節)はこのようにズレていますよ。このズレをこのように直したら良くなりますよ。』と、説明してくれる所はどこもなかったということです。

 

結局、行ってみたがどこも、

『あご(顎関節)のズレを直してくれる所は、どこもなかった。』、ということです。

 

あご(顎関節)のズレを見抜く、そして、それを整えるという事はとても難しい技術です。

 

身体を整える、骨盤、背骨、首の骨を整える等の仕事をしている先生方でも最高レベルの技術が必要です。

日本国内で、それができる人は、あまり、いないと思います。

それゆえ、どこの先生も直せないのです。残念ながら。

 

それゆえに、

『あご(顎関節)のズレが原因』、ではない別の原因、理由を説明しています。

それは、

『顎関節症に伴って発症する様々な症状を顎関節症の原因』、と言っています。

症状を原因と見誤ったらいけません。

原因の見極めが正しくなければ、よい結果も出ないと思います。

原因の見極めが間違っていれば、良くなるものも、良くなりません。

 

結局のところ、

どの先生方も、あご(顎関節)がどのようにズレいて、そのズレをどのように整えたらいいのか、わからないのだろうと思います。

 

ゆえに、

『顎関節症の症状を顎関節症の原因』、と言っているのだと思います。

 

『顎関節症の原因は、あご(顎関節)のズレが原因で、

その結果、顎関節症の様々な症状が発症する』、という事だと思います。

 

これは、あくまでも私の感じ、思ったことです。

 

長い文章を読んでいただきありがとうございました。

 

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