眞子様が同級生の小室圭さんと婚約されるそうで。(正式に婚約したわけではない!)
ヤフコメには「なぜ急ぐ?」「でき婚?」の書き込みがちらほら。



変なオバハン

わざとらしくゴミ袋持ってマスコミにお辞儀。ばっちりメイクしてるのに眼鏡にマスク。不自然すぎ!!


 

小室圭さんは
ヴァイオリンの天才で、中高はインターナショナルスクール、

大学はICUで、現在は国際弁護士を目指されているエリート。TOEIC950点。







ご結婚はおめでたいと思うし、どうぞ、お幸せに・・・と思うのだけど
25才。法律事務所で週3のバイト海の王子というよりロイヤルニート
定職も収入も確率してないのに
自らが皇族にプロポーズって、
普通の神経してたら身分や家庭環境が違いすぎると遠慮すると思うのですが






少なくとも、もしお相手がこういう男性だったら胡散臭いとは思わないし。 多くの人が祝福したと思います。
でも小室圭さんからは、眞子様の事を本当に好きという気持ちが伝わってこないし。
歩き方や表情、受け答えなど真面目そうに振る舞っているが、つくりもの。。
しかしこれだけ取り上げられたら皇族としての品位を保つ為、キャバや風俗にもいけないね。一生安泰かもしれないけど私は嫌だな。小室さん五欲が強そうだけど大丈夫なんだろうか。
眞子さまは結婚しても、就職せず公務をなさるようなので、保険料や生活費は公務の収入で払っていくのか。税金を取り崩す生活になるのか。

眞子様の
ティアラや留学費。これらは当然、国民の税金によって衣食住が賄われているという事を自覚されているとは思うけど。

それにしても、小さいころから周りからチヤホヤされてきて、あまり男を見る目がないというか…。同性から好かれたり、経済力を持つ男を見つけるのも才能。、前に占いで眞子様の結婚は早いと言われてたけど、ご成婚については反対意見が多いけど、
国民の税金から出ているので無理もない。しかも8日の婚約会見、延期になったとか。

そもそも国民を納得させる説明や情報開示もないし、関連質問NGなら別に会見しなくていいんでは…




うちは小さいころから母親が

 

「兄は素直でいい子なのにあんたは全然可愛くない。産まなきゃよかった」って

しょっちゅう比較され言われ続けてきて。

見かねた親戚が「可哀想だからそんな事言っちゃだめだ」って諭してた。自分ははみ出し者で、親に好かれたいとか褒められたいとか思わなくて、家の中で孤立しても

は?家族だから別にいいって平気だった。むしろ執着されるほうが嫌だった。

そういう母親がいるという事もうトレスだったし

それを他人に話す神経もイヤ辟易してたけど

 

そんなことを言われ続け心に刻まれ、そして大人になり結婚することになった。

相手の両親があまりにまともで普通の方だったので

遅かれ自分の親の異常性に気が付いた。

相手のご家族や親戚との関係性をよくしたいと新しい居場所が出来て

義理母のことをお母さんと慕うようになり

 

それが家の親にはショックだったようで気に入らなかったみたい。。(笑)(笑)

結婚する時もなんだかんだ言って反対されたし、しつこかったし。

 

今までダメだと否定し続けてきた子供が結婚して

相手の御両親と良い関係を築き、自分がないがしろにされる。

これが一番の復讐だと思った。

そしてさらに

「あちらの両親は本当にまともなのに、あんたとはえらい違いね」「同じ親とは思えない」

 

辛辣な言葉をそのまま親に返した

その毒は

年老いた老人に残酷なくらい伝わった。なのでもう

いいかな。

子育てする人は、つい子供に醜い言葉を言いたくなる気持ちもわかるけど

それ相応の言葉を選んでほしい。

大体毒親って、自己評価が低く、都合がいいのは自分似で都合が悪いと旦那の遺伝子のせいにするから

 

子供には絶対同じことは繰り返さない。

 


私が行ってる高齢猫のケアについて書きます。

紹介と言う程のものでもないですが、まず用意するのはタライとお湯


猫は年をとると寝たきりや病気により、自分でグルーミングできないので、

人間でいうと毎日お風呂に入れないくらい

ものすごぃストレスだと思います。kirakira*kuma

特にきんかさんは綺麗好きな子で、毛づくろいに費やす時間が長い子でした。きらきら

 

ブラッシングをして お湯で蒸したボディータオルで顔や手足を拭いていく。
これだけで血行を促すし、マッサージ効果もあります。

じんわり温かいタオルを当てると気持ちよさそうにしてくれます。

汚れる場所ってきまってるし
そこさえ手を抜かず綺麗にしていれば、シャンプーなんかしなくてもいいし。


全身をくまなく綺麗にするのはたまにでいいんじゃないかな。

 時間がある時はやりますが、やっぱりなかなか毎日はできないので。




時間がない時や、そんなに汚れていないと思った時には、

このボディタオルを使います。

でも蒸しタオルの方が気持ちよさそうだし、綺麗になります。



この後は庭で散歩ニコハート外の空気を感じると眼に力が入り、とても喜びます。


動物はご飯をくれる人、散歩に連れて行ってくれる人のことも好きですが、

一番信頼を寄せるのは体の手入れをしてくれる人。それは人間も同じ。

汚れを取ることで

猫は最後に小さな恩返しをしてくれます。それは遅くてもあなたが亡くなる前に気が付くかも。






きんかさんは十五夜 10月4日(水)に亡くなりました。


寒そうだったので、毛布を置いたり暖房で温めたのですが

きんかさん嫌がって暗くて寒い玄関タイルの上にいきたがる。

きっと楽になりたいんだろうなと思い、そのままにさせました。


亡くなる数時間前まで外で日光浴してまだ自分で寝返りをうったり、歩こうとしたり

痛みや苦痛を見せることなく 静かな旅立ちでした。


火葬も終えて写真整理もして気持ちは落ち着きましたが、

猫トイレを掃除しているときはなぜか思い出してしまいます。ヨタヨタひっくり返りながらそれでもトイレまで頑張って行ってました。



実は今日きんかさんが夢に出てきてくれたのです。

夢で見たきんかさんは座っていて、私はきんかが生き返った?

体を触り毛並みや脱水状態を確かめていました。

夢に出てきたという事はお別れを言いにきたということ。成仏したのかな…。

なので、この記事はずっと下書きのままでしたが、

ちゃんと書いておこうと思い、公開することにしました。



  

      

充電中
日向ぼっこ気持ちイイ。



姉妹猫のミルキンと。いつも一緒。

犬の寝床を占拠。






腰のあんまが大好きでいつも足元に転がってにやあ〜!とねだってました。



世話好きでみんなのお母さん的な存在。

きつね色の毛並みと丸い顔が好きでした。

 

動物にもそれぞれの行き先や来世がありきっと人生を終えた後になんらかの形でつながりがあると思っています。死は悲しいものですが、猫の天寿を全うできたこと、きっちり最後まで見届けられたことは幸せな死に方でした。
ありがと きんかさん。

またね