車のエンジンルームや、タイヤの隙間に入り込んだ猫を出すための「猫バンバン」
私も車に乗る前は必ず下を覗き込んで、猫がいないか確認するんですが、今のところエンジンルームに進入したことはないです
エンジン内で大惨事になるのはファンとベルトです。ここに猫が挟まれると回転ギロチン状態、運が良くても大やけどになります。侵入防止で車の下面を通気性の良い格子状で覆うとかしても、今の車はエンジンルームが狭く部品の数が増えているので熱が逃げません。企業側も、エンジンルームの設計は色々対策を講じていますが
今の段階では、やっぱり猫バンバンしか対策がないのかもしれません。
猫ぎゅうぎゅうw
怖い
投稿者さんが猫バンバンしても猫は逃げなかったんだとか。
猫は室内飼育、外に出さないこと。これが徹底してたらこんな事故も減るのにね。