自宅に52匹の犬猫の死骸
25年前から犬などを、餓死させていた動物保護ボランティア・増山珠美(54)が逮捕されました。関係者の間では“神様”と呼ばれるほど信頼を得ていたといいます。
積極的に預かって世話もせず放置。ボランティア仲間から信頼され神様扱いされる喜びを味わいたかったのでしょうか?
下記は
増山珠美に預けていたボランティアの人です。
今日保護した子たちです。
— Rootstock (@Rootstock1) April 29, 2015
ペットショップに並ぶ子犬のお母さんです。
動物をお金で買うことをやめてください。
この子たちを苦しめている原因が貴方にもあります。 pic.twitter.com/6Cf9crthWb
さて!いまから栗東!
— Rootstock (@Rootstock1) April 19, 2014
昨日保護した12匹のうち、3匹をいつもご協力してくださる
増山かあたんさんが丸投げで引き受けてくださることに!ほんま助かりました…ありがたい(>人<;) pic.twitter.com/1jT7tsQujd
②増山かあたんさん、他、長野のボラさんや静岡のボラさん達と手分けしました。
— Rootstock (@Rootstock1) March 31, 2015
私が今日保護したのは6匹。
連日のレスキューで、費用も場所もギリギリなので6匹が限界でした。
他の団体さんも保護に入られるとおもいます。 pic.twitter.com/rjufcFO4yw
s小学生女子の喧嘩にしか見えません
キャーキャー言っている
丸投げボランティアも咎められるべき。飼育環境も確認せず状態の悪い子まで引き渡して神様ありがとうって、無責任すぎる。
だから愛誤なんて言われるし、結局増山や保健所にいいように使われていただけ。
預かり場所もないのに引き出して
保健所の職員に、断りきれずいい事してる気分になりたかっただけなのでは。
保健所から向かった先が糞尿地獄だったこと。あまりにも理不尽です。
それにキャリーに入れたまま白骨化って安楽死された方がまし。日本ではペットの安楽死という現実を避ける獣医師が多いのでそれもこのように飼い殺しにされる命。虐待飼育に繋がっているのではないかと思います。
猫の不幸を防ぐのに一番有効なのは 結局は里親に渡さない、自分で終生飼育、もしくは
定期的に面会に行くしかなぃでしょう。転売や動物虐待をする“里親詐欺”の卑劣な手口
増山珠美 ボランティアの引き取り屋。
この見た目
犬猫餓死させといて自分だけブクブク太って気持ち悪い。
増山はしばらくすれば動物保護を目的として また犬猫を引き取ると思います。こういう犬猫に執着する人物は一生繰り返すし 増山のことを知らない人は簡単に渡してしまいそうです。
顔や喋り方に
何だか気持ち悪いとか、声も顔も見苦しい感じを受ける人は良くない。もし譲渡する際には
笑顔や挨拶 見かけのまともさに騙されないで
第一印象で最初に思った印象、目についた部分がその人のすべてなのです。
#増山珠美に大量に犬や猫を渡していた個人ボラや動物愛護団体は以下の6名。snsから
..#保護犬カフェguardian代表秋山文子
#大阪の野犬をなくし隊代表佐敷万里#椎原恵#大石美香#北山奈津子#happypaws代表井堂啓子..以下は、#増山珠美に動物を預けていた団体と個人名。
#capin#鶴田真子美#
保護犬ふれあいカフェguardian
#npo法人dogbase#秋山文子
#ワンニャンプロジェクト#末延りえこ#中川りえこ
#神戸ナナプロジェクト#川田絵梨佳
#大阪の野犬をなくし隊#佐敷万里(ちょきちょき)#岩﨑日登美#山下美喜#奥千夏#入江千夏
#枚方市しっぽの会漆原#山本英太郎