2月22日は、 にゃんにゃんにゃんの 猫の日でした。
そして今日23日は税理の日。
猫と税理士といえば…
昨年起きた悲惨な猫虐待事件。
税理士の大矢は、
13匹以上の猫を捕まえ、捕獲機の中でバーナーで燃やして殺しました。
狭い捕獲機の中で、暴れながら苦しんでいった猫たちのことが忘れられません。
ガスバーナーであぶられ火だるまにされても絶命せず猫たちは生きていました。
妊娠している白黒のハチワレちゃんは、最後までお腹を下にして拷問に耐え、
耳に熱湯を流し入れられ 絶命しました。
大矢は 痛みに悶絶しているハチワレちゃんの様子を動画で撮影し、
あろうことか勃起していたそうです。この実話は吐きそうになる程気持ち悪い。
猫の体にはバーナーの高熱で穴が開き、脳が火傷を負うほどの損傷、
どれだけ長い時間苦しみぬいたのか、
正直、普通に殺されるより何倍も辛いであろう。
狭い捕獲機の中で威嚇することしか出来ず、熱湯を準備して拷問しようとした人間が迫ってくる
その際の恐怖は想像を絶するものです。
こういう所業を行う人間の本質を知りたいと思い
勝手に占ってみました。
結果は
・・・・・・・
やっぱり…
どうやら猫との相性は最悪なようです。
十姓名も参考にしました。
「大矢誠」
人格19 外格 17 地格13 天格8 総格22
19画 生まれながらに高い知力の持ち主で
不動産や金融は能力を発揮する天職。
この人は地味なことをしたり、人前から隠れて裏にいくほど運気が悪くなる傾向があります。
幼少期から30歳くらいまでが一番よく、晩年50歳ごろから事件や犯罪をおこしたりする暗示が出ていました。54歳~厳しくなります。
性格は短気でヒステリー。排他的な人間性
仕事には恵まれますが、リーダー的な立場に立ってはいけない。
家庭運や友情に恵まれないので
内面的には孤独を感じやすく小心者でしょう。
ネットで神と呼ばれて孤独を満たしていたのもわかります。
見た目はお世辞にもいいとはいえない。総格22は非力 虚栄 挫折を暗示します。社会全体でみると成功者で、
職業運はいいのに本能や欲求をコントロール出来なかったのか、今後は人間関係も先細りになりて衰えていきます。
こういう男性と結婚すると女性側が苦労しますが
先天的に結婚運がいまいちでも、良い配偶者に恵まれれば肉体的、精神的に自分の運も大きく発揮されます。
いろいろな解釈の仕方があります。当然、名前はただの制服で人生の全てが決まるわけではありません。
でも実際の相と照らし合わせたとき、通じるものがありました。連行される映像を見たのですが、額から眉間にかけて黒ずんでいました。目相が暗く陰惨として粘着 意志強固 性卑しく獣眼。ニタニタ笑っていましたが、強がりなのか余裕は感じられませんでした。
普通の人生を歩んでいる人とは明らかに違う顔です。「暗い」=陰の顔つきが悪いのではなく、落ち着いた暗さの中にも和や爽やかさがあればいいのです。この人は全体が陰と毒で覆われていて悪相で性根がねじれているのです。
顔を整形して逃げられると思ってるのか。いろいろ情報が出てばれてます。
名前も変えたらしい。
税理士廃業とか家族は関係ないとか…犯人を
擁護する声もありますが、
罪を背負っていくのも家族の務めです。
今回の事件、
可哀そう 見たくない、と目を背ける気持ちもわかりますが、
事件の概要だけでも知ってほしいと思います。
無関心だと何も変わらない、殺された猫たちも排除されただけでそのままです。
しかし驚いたのは、
これだけ不妊手術の必要性が叫ばれているのに、
妊娠猫や多くの野良猫が簡単に捕まるという事実。餌やり、放し飼いの人間に
この人物を批判する権利はありますか?
仮に犯人を有罪したとしても
野良猫が簡単に手に入る状況なら虐待はなくならない。
これから暖かくなると虐待犯が動き出します。
5月~6月は虐待が一年通して一番多い時期。
私は猫を 捕獲機から出すときは、人肌程度のお湯をかけたり
棒で殴り捕獲機には入らないようわざと虐めて放します。
動物虐待というのは、ニュースやSNSでも取り上げられますが、それよりはるかに多く発生しています。
小さい命は、人の手を借りなければ生きていけません。飼育崩壊や餌やりトラブルなど頻繁に起こる背景は、
猫に関わる人間が自分の思い通りにすることしか考えてないケースです。今の日本で犬猫を増やし虐めるのは、心が薄れている高齢者や共感力のない人たちです。つまり2月22日は命に対して責任を持ち、
動物虐待厳罰化のためにも世論を盛り上げて、こういう人間の餌食になる猫を増やさない、ということです。