-栃木県内で多数の犬の死骸が捨てられた事件で、元ペットショップ店員が逮捕された。
逮捕されたのは、元ペットショップ店員の木村正樹容疑者(39)。
栃木県内では、10月31日、宇都宮市の鬼怒川の河川敷で45匹、那珂川町の山林でも27匹の犬の死骸が相次いで見つかり、また、生きた犬8匹も捨てられていた。
男は繁殖業者から貰った犬を、希望者に転売するつもりだったが、一度も世話をしなかった。
木村容疑者は調べに対し、「もらった犬をトラックに積みっぱなしで、世話をしなかったら搬送中に死なせてしまった。水をやったりなどの世話は一切していない」
「ちゃんと処分しようとすると金がかかるほか、大量に持ち込むと怪しまれると思った」
と供述をしている。
拡散します
先日栃木でおこった犬の遺棄事件。
警察は犯人をよく特定できたなと思ってたけど
結局出頭だったわけで。
たぶん罰金で執行猶予付く程度の罪でしょう。店の名前も全て公表してほしいです。
「すぐに見つかるとは思わなかった」と出頭した木村容疑者。
狭い木箱に閉じ込めて
犬が熱中症・酸欠呼吸困難などの原因で死亡
それを見て嫌になり崖から捨てたとか
犬猫を預かって処分する引き取り屋とぃぅ情報も。
あとで削除します。http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/41406648.html
無職39才って;
ペットショップで犬猫買ってブリーダー批判してる人間も同レベル。
そんなに犬や猫が欲しいんなら保健所からもらえばいいのに
狭い日本にこれ以上犬猫はいらんから
犬たちからしたら地獄だろうな。真夏に密閉された箱の中で、水も空気もなく
何時間も閉じ込められ
最後は
崖から放り投げられた
誰にも見つけられず、怖く悲しかっただろうに。
昨年9月の動物愛護法の改正で
公明党が強く推し進めていた法案、
自治体で犬猫の引き取りを拒否できる、という措置がとられるようになったわけですが
結果的にはこのように、処分に困って安易にペットが捨てられるようになっただけ。
何がよい改正なのか。
殺処分を免れても結局は地獄。
やむを得ない場合行政と動物病院で適切な安楽死を行うように推奨すべきだと思います。
繁殖する人→犬猫買う人 保健所のガス室で全て殺す。 一部は愛護団体がレスキュー このループ。
結局、 病院 フード ペットシーツ専門店が無関係のふりして一番おいしいような。
明るみになった事実。
「引き取り屋」についてはこちらに詳しく書かれてます。横の繋がりなどかなり根深い。
http://sayaxwxapr11.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
犬猫交尾させて販売。
バカでも出来る仕事だよね。逆にバカしか出来ないかも。http://www.geocities.jp/klcrfamily/real_breader.htm