わたしについて
2001年生まれ
岩手県育ち
2022年に就職で上京
就職した会社がめちゃブラックで
2024年に退職
今は住まいと土地の総合相談センターで
SNSの広報担当をしています！
プライベートでは総フォロワー3万人の
SNSを運用してる22歳
こんにちわ～
最近、太陽光パネルを載せるお家が増えてきましたよね
東京だと、新築住宅に太陽光パネル設置する場合に補助金が出ます！
（3.6kW超の太陽光パネルの場合、1kWあたり10万円）
※補助金は制度が変わったり募集終了などがあるので、
最新の情報は必ず公式サイトなどでチェックしてくださいね。
日本は災害国なので、非常時に電気が使えるってなると、
安心ですし便利ですよね
そこで、今日は太陽光パネルを付ける際の注意喚起としてブログを
書いていきます
これから新築を建てて、太陽光載せるよーって方はぜひ参考にしてください！
【住友不動産(ハウジング)の防水検査の写真】
住友不動産(ハウジング)の検査に検査員が行ってきた時のものです
配管配線状況なんですけれども
「水勾配」といいます
外壁を貫通する線とか配管は斜め下に向けるというのが
一般常識です
↑この写真、上を向いちゃってますよね…
万が一、雨が降って入ってしまったら…
建物の中に入ってしまいます
これは指摘させていただきました
↑この写真はさっきの配管の根元の写真になります
ボコッと外壁から出ていて
隙間が目立ちますね
こういったところも水が入ってしまう原因になりますので
要注意です！！！
ハウスメーカー、工務店さんどちらにも言える事なのですが
太陽光の工事は太陽光専門業者に投げっぱなしというようなこともあると思います
設備屋さんが建築の内容を
全て把握するという事はなかなか難しいことなのかと思います
太陽光をつけるお家の場合には、現場に実際見に行ってチェック
することをお勧めします
