行くならさっさと行ってしまおうと思い
次の休みに早速予約
3日後の6月1日
紹介状を持って大きな病院へ
遠いけどバス1本で行けるのでありがたい
総合病院だからドキドキしながら受付
婦人科に移動して再度受付
すごいどこに行っても人がいっぱい
みんな何らかの不調を抱えているのかと勝手に仲間意識
時間が掛かりますとあらかじめ言われていたが問診票を書いた後ドキドキしながらひたすら待ち
問診票は前の病院で書いた事を改めて書く感じ
いよいよ呼出されて医師の問診
前の病院を受診したときの状況、現在の症状などを聞かれて今から検診をしますと言われる
またエコーか、嫌だけど仕方ないと考えていると
「子宮頸がん検査と子宮体がん検査をあわせてします」
え?はい
「子宮体がん検査の方ですが、子宮の中に器具を差し込むので…妊娠出産を経験していない場合」
差し込む??
妊娠も出産もしてない、私、したことないよ
「かなり痛みを伴います」
!?!?
「頑張ってチャレンジしますが、無理だったら途中で諦めます、とりあえずやってみましょう」
はい…
そんなに脅すってどんだけ痛いの?
こんな怖いチャレンジ嫌だよ
またあの例の椅子に座りあのポーズ
エコー→子宮頸がん検査→子宮体がん検査の順番
エコーはまぁ2回目だし異物感を我慢
子宮頸がん検査は少し違和感そんなに痛くはない
「では今から中に入れます、大きく深呼吸して…」
…
…
いっっっ(言葉が出ない痛み)
「息止めないでー深呼吸してー」
…
あーー
うーー
「もう少し頑張ってー」
い
たーーーい
むりーーー
「もう無理だね、やめときましょう」
涙が出る位の痛み…
言葉で書くと一瞬だけどかなり激痛でつらかった
しかも痛い思いして最後まで検査出来なかったのが…
途中までだけど器具を入れたので傷がついて出血しています、すぐに治まりますといわれながら
検査の器具でこんなに痛いのに、出産ってすごいなと世の中のお母さんを超尊敬
まぁ比べるものじゃないけど
検査結果はほぼ前回と変わらず
子宮内膜症
両側の卵巣に嚢腫あり
特に片方が大きいので手術をすすめます
と、ここまでは予想通りで…
「手術前に精密検査をします、そこで腹腔鏡手術か開腹手術か手術内容が決まります」
予告はされていた手術だったけど
ここでまさかの“開腹手術”という言葉
そうか手術ってお腹切るかもしれないのか
と急に現実味をおびてきてにショックをうける
ショックをうけながらも話はすすむ
「MRIいつにしますか?この日は空いてますか?」
あ…仕事ですが調整します
「じゃあ仮で、22日に
手術前の検査同じ日にまとめてしましょうか?時間かかるけど大丈夫?」
はい…
検査ならどうせ休まないとだし短時間でも長時間でも…
病院、自宅、職場が真反対の方角な上、通勤時間1時間半なので休みにしないと無理
「手術の日も仮で押さえておきましょうか?いつが良いとかある?」
いつが良いか?
え?もう決めるの??
「えっと、じゃあ…なるべく早く…」
仕事な都合上8月が月遅れ盆で繁忙期
7月中旬ごろから忙しくなる
その前かな…
「7月1週目とか次の週か…」
「じゃあ1週目で」
「7月4日で仮予約しておきます、都合が悪かったら連絡してください
入院前説明の日も決めておく?」
入院??
入院するの??
心の準備が出来てなさ過ぎて急展開についていけない
というか、お腹切るのに日帰りかなぁとかなめてた自分
「入院ってどれくらいかかりますか?」
「手術の前日から入院してもらって、腹腔鏡手術なら術後4日、開腹手術なら術後6日です」
あれよあれよという間に次回精密検査(MRI)と別日に入院前説明(麻酔科医問診)、入院日と手術日まで仮で決定
実際は丁寧に説明されて話してくれたはずなのに一気に決まった印象
自分の覚悟のたりなさにもショック