またまた登場、華音です。

2年前の5月に亡くなったニャンコの写真、やっとアップできました。
この子は、前に住んでたミサワホームの家のサンルームに、毎日通ってきた野良ちゃんでした。
すごく懐っこい子で、自分で網戸を開けて、家に入り込んできたこともありました。
メスなので、うちのサンルーム下で子猫生まれたら困ると思って、捕まえて避妊手術をしたんですが。手放せなくなって、そのままうちの子になりました(=^x^=)

すごく性格のおだやかな、何をされても怒ったりしない、旦那っちのことが大好きなニャンコでした。

最後は老衰だったと思います。
ある日突然、ご飯食べなくなって、弱って。
2週間くらいで、なくなりましたが、最後の最後の日まで、元気に出窓に飛び乗ってました。
突然急変し、夕方動けなくなったかと思うと、夜には痙攣して、息を引き取りました。
我が家に来て16年、野良ちゃんだったので、もしかしたら、もう少し年取ってたかもしれませんね。

これは、前住んでた家の和室の出窓、いつもの定位置です。ここで、番猫をしてくれてました。
知らない猫が来ると、ここから「シャーシャー」威嚇してましたね〜(=^ェ^=)



一番リラックスしてる時、こうして出窓の上で、トドのように寝そべっていました。時々、寝返り失敗して、下に落ちそうになってましたが、それもまた、かわいかったですね〜ラブ


我が家のニャンコ大先生とは、犬猿の仲。
そばに寄ると触ると、大げんかしてました。
血が出るほどの怪我は、しませんが。
ニャンコ先生は、1匹狼なので、あまりくっつきまっつきされるのが嫌いでした。
何とも珍しい、キス写真です。



冬はこうしてコタツの中で、ぬくぬくするのが大好き。でも、ホットカーペットのせいで、お腹の毛がハゲてしまったこともありましたね。


真っ直ぐにのびのびしてくれる、一発芸です。
この子しかできません。手を離しても、しばらくぴーーーーーんとなってます。これも、可愛かったな〜ラブ


この子は、新しいお家を知りません。
前の家で、亡くなってしまたので。
一緒に引っ越してきたかったですえーんえーんえーん

以上、3回忌がもうすぐの先代ニャンコの写真でした。先代とはもうしますが、実は、我が家に一番最初に来たのは、ニャンコ大先生です。
その半年後にこの子。
ニャンコ大先生のちょうど1年後に来たのが、先日1周忌を終えたワンコでした。

懐かしい写真を見て、ほっこりしました照れ照れ