こんにちは、華音です。
昨日は、めちゃくちゃたくさん、メッセージやコメント、ありがとうございました。

全てじっくりと読ませていただき、参考にさせていただきました。
それによると、どうも、「木造建築」の家では、隙間風が起きにくく、「鉄骨建築」の場合は、隙間風が起きることが多いようですね。

我が家は、高気密高断熱、遮音効果が高いという理由で、ハウチュのジーボシグマを選択したのですが。
鉄骨を選んだ時点で、間違いだったようですね。

本当に、今の時代、広告や宣伝に惑わされてはいけないみたいですね。

ミサワホームの家で7年、地元工務店の建売りの家で14年、どちらも木造だったので、隙間風に悩まされることはなかったのかも。

建売りの家の倍以上のお値段のする注文建築なのに、なんか、すっごいぼったくられたような気分です。3000万円の価値のないこのハウチュの家。
残念ですが、今更どうしようもないです。

ちなみにですが、もちろん24時間換気で、吸気口も大きな掃き出し窓の上や、キッチンの近くにも空いています。そこよりも、照明のスイッチやコンセントからの方が、より冷たい隙間風の勢いが強いです。やはり、施工不良なのでしょうか?


ジーボシグマのHPによると以下のように書かれています。

(以下コピペ)

断熱性をいくら高めても、建物に隙間があれば意味がありません。
せっかく快適な温度に調整した空気が外に逃げてしまうからです。


xevoΣは、家全体の隙間を徹底的に塞ぎました。
高断熱・高気密を両立させることで、夏も冬も居心地がいいのはもちろん、地球にやさしい住まいが生まれます。

熱が漏れない高気密な住まいを実現するために、xevoΣでは、設備配管貫通部や内部柱廻りなどに「気密テープ」、外壁と天井の取合い部に「防湿・気密シート」などを採用。
さまざまな部位に気密化対策を施しています。


室内を保温する断熱性と家全体の隙間をなくす気密性。この2つを最高レベルで実現するxevoΣは、「省エネ」「快適性」「健康」「耐久性」という4つの要素を備えています。末永く暮らすことを考えた時に、住まいの断熱性・気密性は欠かせない性能なのです。



高断熱、高気密のxevoΣは、平成4年省エネルギー基準の住宅に比べて年間冷暖房費を約61%削減することができます※。また、部屋間温度差、室内温度差も小さくなり、快適な暮らしを実現できます。

※計算条件は下記[冷暖房費の比較]の通り(6地域の場合)