ども!今日も電車で帰宅中に、我が相棒のipad2で記事書いてます(^^)

今回はアドセンス広告の配置場所について。



アドセンス広告のクリック率を高めるためには、
アドセンスを貼る「位置」も意識しておく必要があります。

ちなみにアドセンス広告を入れる場所としては、

 ◯個別記事ページの上や下、記事内
 ◯サイドバー
 ◯サイト(ブログ)タイトルの下
 ◯トップバナーの上や下

などがあります。

タイトルと数行のコンパクトな記事を書いて、
途中でアドセンス広告を出したり、工夫次第で方法はいろいろあります。

サイトを開いたときに、広告をさりげなく出しておいて、
記事を最後まで読み終えたときに、別の広告を出しておくなんてのもソツがなくていいですよね。

ある程度自分に知識があるサイトであれば、

「文末に広告」を置き、

自信がないサイトであったり、
まずは稼げるサイトか様子見をしたいときは、

「縦長の4広告、レクタングル大を表示」させておきましょう。

サイドバーに貼るのもいいですが
サイトの構造によってはこちらは効果が薄いことが多いです。

「必ずしも、配置場所に100%はない」

ということを頭に入れておいた上で、
稼ぐサイトのアドセンス配置場所や、色を、
いろいろといじってみることも、大切になりますね。



今のサイトの収益を、最低でも倍以上にしたいなら…

サイトを作ったばかりのころというものは、
当たり前ですけどページ数も少なくて、アクセスもなかなか集まらないですもんね。
しかし10ページ、 20ページと少しずつ作りあげていくことで、
被リンクや、ページランクも上がっていきますし
検索エンジンにも良い評価を得られます。

 ◯記事の量
 ◯更新頻度

当たり前といえば当たり前なんですが、
これがなかなか継続するのが難しいんです。
ブログさえ大量生産しても、アクセスが集まらなければ意味がありません。

なので1つ稼げるサイトができあがったら、
少し違った視点で、似たようなジャンルでサイトを作ります。

 ◯既存サイトの更新頻度を上げ
 ◯類似するジャンルで、他のサイトを作っていく

記事の量が増えれば、エントリー数も増えていき、
小さなキーワードで、検索エンジンからの訪問者が増えます。
検索エンジンから良い評価をもらおうとすれば
定期的にサイトを更新することが大切です。

更新を続けることで、アクセスも増え、
サイトのインデックス量が高まり、さらにアクセスが増えます。

しかしながら無駄な更新はできるだけ避け、
訪問者が必要な情報を必要に応じて
提供していくことに意味があるといえます。



効率的にサイトを作って、稼ぎたいのであればこちら





アドセンスは基本、クリック保証型の広告。
多くのジャンルやキーワードを使って、
サイトをいろいろ作成できるので、
アフィリエイトの初心者でも取り組みやすく、人気があります。


今日の本題。

アドセンスの1クリックあたりの単価を、
楽に調べる方法、それは

「google の御見積計算ツール」

と呼ばれるツールがとても便利です。

御見積計算ツール
 → https://adwords.google.co.jp/select/TrafficEstimatorSandbox

※もちろん無料で使用できます。

クリック単価の目安は、このツールでわかります。

200~500円を超えていれば、
アドセンスの高単価キーワードとして、
サイト作成のヒントとして、ストックしておくといいですね。
平均のクリック単価は、
アドワーズに広告を出す側のものになります。

実際に私たちが受け取れる報酬になるのは
表示された額の 10分の1から3分の1程度といわれています。
(上の例ですと、おおよそ1クリックあたり20~100円前後)
気になったキーワードが見つかれば
実際にサイトを作ってみましょう。




:1年中稼げるサイトのヒントは、ここにあります…