HARPLIMBA : Improvisation (Binaural recording / A=432Hz / Earthing)
KOHEI KANAMORI (金森光平) Mar.6.2016

『HARPLIMBA™ / ハープリンバ™』の即興演奏
(Binaural recording / A=432Hz Tuning / Earthing)
『バイノーラル録音』関連リンク→
https://youtu.be/u_KnHmTIoZE
『A=432Hz Tuning』関連リンク→
http://getnews.jp/archives/1051714
『Earthing / アーシング』関連リンク→
https://www.facebook.com/earthingjapan/
http://earthing.jp
Recording Location:Tajirihama, Yaizu, Shizuoka, JAPAN
収録場所『焼津市について』
地名の由来は、日本神話の一つ日本武尊(ヤマトタケル)が
東征の途中で地元の賊衆に襲われた時に、草薙の剣で葦を薙ぎ倒し、
そこで賊衆を迎えうち、
火を放って難を逃れた様子が烈火のように見えたという伝承から、
「焼津」と命名されたとのことです。
【HARPLIMBA Player】Kohei Kanamori / 金森光平 (HARPLIMBA 製作者)
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HANDMADE MUSICAL INSTRUMENTS / Kohei Kanamori
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http://kaolimba.com/harplimba.html
『バイノーラル録音』
バイノーラル録音とは、ヘッドホンで聴くことを想定した録音方法です。
人間の耳に近い条件で録音することで、ヘッドホンやイヤホンで再生したときに、
録音したそのままの臨場感を再現することができます。
通常のステレオ録音は、スピーカーで聴くことを想定した録音方法のため、
ヘッドホンで聴くと定位が正確に再現できなかったり、
長時間聴くと疲れてしまいます。
しかし、バイノーラル録音で録った音をヘッドホンやイヤホンで聴けば、
ステレオ録音では味わえない、3D空間を感じるリアルなサウンドを
楽しむことができます。