China Townではない飲茶

先日、Waterloo/SouthbankにあるPing Pongという飲茶のレストランに行ってきました。このお店はロンドンに何か所か支店があり、前にSOHOのお店にはいったことありましたが、Waterlooのお店は今回が初めてでした。

このほかに、鴨丼みたいなものやデザート（マンゴープリンなど）食べました。
平日の夜にもかかわらずかなり混んでいて、帰るころには行列ができていました。

中国人だけでなく、西洋人もたくさんいるお店でした。

Traditional English food

2012年、今年もよろしくお願いいたします。

さてこのレストランにいったのは年末のことでした。

Kew　Gardenの近くにあるレストランで、初めてのところでした。伝統的なイギリス料理をサーブしているレストランでした。2枚目の写真はCornation Chickenという、カレー味のソースをつかったものでした。

3枚目の写真はローストチキン、4枚目はフルーツタルトです。
タルトはサクサクして食べやすかったです。雰囲気が家庭的な感じで、いままでいったところとは違ってよかったです。

Afternoon teaもやっているようなので、また行きたいです。

フィンランドへの出張

今年最後のフィンランドへの出張に行ってきました。

ホテルのクリスマスの飾りつけが素敵でした。


フィンランドでなんとすき焼き。3人分だったのですが、どう見ても5人分はありました。
いまのヘルシンキは雪がなく、雨が降っていて、ロンドンより温かい感じでした。去年の
今頃はかなりの雪が降っていたのに。

ドイツへの出張

先日弾丸でしたが、1泊でドイツの出張でした。



ドイツといっても、フランスとの境だったので、ストラブブールという街に寄りました。
ここはヨーロッパの中でも有名なクリスマスマーケットがあり、イルミネーションもきれいでした。

Dusseldorfでは、久々のお寿司。前菜に胡麻和えや七面鳥の刺身等出てきておいしかったです。
最後の写真は空港のツリーです。ヨーロッパはすでにクリスマスムード満載です。

葉加瀬太郎クリスマスコンサート

といっても日本ではなく、ロンドンです。


チェルシーの端にある、ホールで行われました。久々にたくさんの日本人をみました。ざっと数百人のお客さんという感じでした。

現地に貼ってあったポスターを画像としてお借りします。

クリスマスの名曲から、オリジナル（情熱大陸のテーマソングなど）、約1時間半強いろいろなジャンルの音楽を聴くことができました。ロンドンはクリスマスに向かって、盛り上がりを見せてます。

今年最後のアフタヌーンティー？

先日私にとっての今年最後のアフタヌーンティーに行ってきました。
William Curryがアフタヌーンティーを期間限定でやっていたので行ってきました。

普通のアフタヌーンティーは、サンドウィッチがありますが、今回はなかったのですが、ケーキ類がたくさんあり
いつもの通り全部食べれなく、一部を持ち帰りました。妻はお酒が入ったケーキ類が食べれなく、とても残念がっていました。

特にフルーツタルトと抹茶のシューはおいしかったです。

来年はどんなアフタヌーンティーに行くんでしょう。。。

Winter Wonderland

去年も行きましたが、Hyde　ParkでのWinter Wonderlandというイベントに行ってきました。
毎年行われており、子供から大人まで楽しめるイベントです。

おおまかに、マーケット（お店）、移動遊園地、Food&Drink等に分かれています。2枚目の写真はサンタランドで、サンタと一緒に写真がとれるところです。近い将来お世話になると思います。

塔みたいな写真は、フリーフォールです。乗りはしなかったですが、行列ができていました。

食べ物も充実していて、フライトポテト（ドイツオリジナルという売り）、とり焼きそば、ビーフシチュー、最後にココアをいただきお腹いっぱいになりました。

ロンドン恒例のクリスマスイルミネーション

ロンドンでは毎年恒例のＲｅｇｅｎｔ　Ｓｔreet(日本でいう銀座または新宿？）で、テーマに沿ったクリスマスイルミネーションが行われています。　ちなみに去年はナルニア国物語の映画にちなんだものでした。その時の様子は、
こちら から。今年は上の写真にあるように、Arther　Christmas（映画）のテーマです。

約1.5kmにわたりイルミネーションが続いています。このイルミネーションが始まるとロンドンもクリスマス一色に染まっていきます。

季節外れの花火

先週末の金、土、日はイギリスでは花火大会が各地で行われました。由来については下の方に書いたので興味がある人は読んでみてください。

幸運なことにフラットの金曜日は屋上から、土曜日はうちの中から花火が見えました。日本の花火に比べれば。。ですが。写真のとりが悪いのはご了承ください。この花火イベントが終わるとロンドンはいよいよクリスマスの飾りつけがはじまります。

英語のウィキペディアのサイトより引用。
Guy Fawkes Night, also known as Guy Fawkes Day, Bonfire Night and Firework Night, is an annual commemoration observed on 5 November, primarily in England. Its history begins with the events of 5 November 1605, when Guy Fawkes , a member of the Gunpowder Plot , was arrested while guarding explosives the plotters had placed beneath the House of Lords . Celebrating the fact that King James I had survived the attempt on his life, people lit bonfires around London,

（日本語の要約：　Guy　Fawksという人が1605年11月に国会を爆破しようとして捕まり、それをJames王が命を免れたので花火でお祝いをしたというのが、イギリスのこの季節の習慣らしいです）

クリスマスフェアー

週末は、Olympia展示場で行われていた、雑誌”Garden＆House”のクリスマスフェアーに行ってきました。

会場には、クリスマス関係の雑貨やプレゼント（宝飾類、洋服、ツリーの飾りなどなど）、100店以上のお店がならんでいました。


その中でも２Fは、食品関係のお店ばかりで、ワイン、チーズ、チョコ、ケーキなどなど試食するだけでも楽しい時間を過ごせました。上の写真は、イギリス製のソーセージを使ったホットドッグです。

もともとはクリスマスの雑貨を買う予定で行きましたが、２Fを歩いているうちに、食べ物中心の買い物になってしまいました。なかでもスペイン産のオリーブオイルは、プレーンとガーリックがあってパスタやパンにとても合う味なのでさっそく買ってみました。