これは、BANK  OF  CHICKEN の歌。


娘から、これいいからと勧められた曲。

会いにきたよ
会いにきたよ
きみに会いにきたんだよ♪

カウンセリングを受けて、わたしは気づいたんです。
カウンセラーの師匠に言われたわけではありません。
はたと、気づいた。
わたしは、ポンコツだったんだと。
パニック障害になって、挫折感や劣等感 さまざまな負の感情は、あふれかえっていたけど、
どこかで、自分は特別という思いはあったんです。
それが、
その時に 会った 自分は、ただのポンコツの、
平凡な小さな わたしでした。

わたしは、おかしくておかしくて、笑えてきました爆笑爆笑爆笑

肩の力が、ふぁーと抜けて、小さなかわいい自分に
ほっとしたんです。

49歳にして、初めて ありのままの自分に出会えたハート
涙のふるさとに。

それからは、自分を大きくみせるために、頑張る必要がなくなりました。

すごいオチがあります。
わたしの周りの人達は、みんな わたしがポンコツだと知っていた!笑い泣き
パニック障害になる前からね。パニック障害になったから、ポンコツではなくアセアセ
カウンセリング後に、すぐ、側にいた娘に言ったんです。
お母さん ポンコツだったよ!って。
娘 「知ってたよ」笑い泣き