一昨日、ケイくんが放った矢の傷痕が癒えてきている気がする。思えば未来が亡くなった後の五年以上、身内でもないのによく気長に支え続けてくれたものだ。でも、心理面接の先生には、こんなことになるくらいだったら、初めから見捨ててくれた方がまだましだったと言ったら、今のあなたが在るのは、元彼さんが支えてくれたからですよとのこと。確かにそうだ。いつも聞き役になってくれて、たまに冗談も交えてまでして、笑わせてくれて週に一度がどれ程待ち長かったことか。でも、礼賛ばかりもしていられない。ショートメールの返事さえ半月、1カ月は待たされそう。初めの頃は、毎日二時間の電話にメールが、果てにはこれか…。情けない、、、。「ぶよってんだから、何か着ろよ」
このありがたくもくそもない言葉たちは、お風呂上がりで裸のまま居間に入ったら、嫌味ったらしい表情と共に吐き捨てられた。痩せてた時は、一緒に入ってたのに、何だこの落差、みたいな。何だよ、ちくしょう!と、腹立たしくさえなってきた。何か膝のメキメキッ!と座り込む度に、鋭い痛みがしてたのが、治ったストレッチみたいに楽ちんストレッチってないもんかなぁ。そしたら、毎日励んで、前よりキレイに痩せて目の前に現れてやるのに。あーちっちぇ野望だ。でも、いいきっかけかもね。
従っていたら、今更になってずーん…ってなかったのにな。ハートブレイク一日弱。あんだけ吉井貯金って頑張ってたのに、カットソー買ってしまった、、、。しかも、デパートの大きいサイズ、の。お気に入りのより半額安いけど、痛い出費。

涙と鼻水で、病院デイケア担当のスタッフさんに事の次第を打ち明けると、いい方だと思って、プラス思考でしばらく様子見していかんねみたいなことをアドバイスされた。そう、こちら側の言い分を飲んでもらおうとばかりせんでねとか。全く以て正論だ。でもね、私には、ありのままを見せれる友達ひとりとして、おらんとよ、、、。情けなかろ、恥ずかしかろ、私を友達と認識しとるひとたちに申し訳なかろ。ばあちゃんにも言えんよ。