楠新太の文芸館

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自信のない僕の歌

作詞、作曲:樺生


「君が笑ってくれたら何もいらない」とか、「君が泣いてたら僕が傍にいてあげる」とか、

なんて綺麗事さえも言えなくなったら

本当の意味で終わりだと思うのです


ら~ら~、ら~ら~、ら~らら、笑ってほしいのです

ら~ら~、ら~ら~、ら~らら、泣いてほしいのです


こんなこと歌ったところで意味はあるのかな

意味なんて考える前にまずは歌わなくちゃ


ら~ら~、ら~ら~、ら~らら、歌いたいのです

ら~ら~、ら~ら~、ら~らら、歌いたいのです


笑ってるあの子と笑い合いたいよ

泣いてるあの子を救ってあげたいよ

だけど僕は何もできない弱虫だから

そんな自分を変えるため歌を歌うんだ


ら~ら~、ら~ら~、ら~らら、笑いたいのです

ら~ら~、ら~ら~、ら~らら、泣きたいのです

ら~ら~、ら~ら~、ら~らら、歌を歌おう

ら~ら~、ら~ら~、ら~らら、歌を歌おう

申告時計

作詞:樺生 with 雨音 日々綴ル

作曲:樺生


他人はこんなにも違うのかと、未だに驚かされる日々を綴ル

共存することの難しさは想像を遥かに超えるものだから――。


遅く始まった今日だから、 無駄にしないように必死になろう。

そして、両手一杯の幸せを、今日も精一杯苦しもう。


違う世界が見たかった、違う世界が――。

違う世界が見えなかった、違う世界が――。


申告時計の針が進むよ

「私の時間はあとどれくらいだろう」

申告時計の針に祈るよ

貴女の針が止まらぬように祈るよ


貴女の痛みはどこからくるんだろう。

一体、どうやって、感じているんだろう。

どうやって治せば良いか、わからない。

どうやって触れれば良いか、わからない。


同じ世界が見たかった、同じ世界が――。

同じ世界が見えなかった、同じ世界が――。


申告時計の針が進むよ。

抱き上げてその胸に耳を澄ます。

鼓動が脈打って鼓膜に伝わる。

そんな貴女の生命をそっと撫でる。


申告時計の針が進むよ。

「私の時間はあとどれくらいだろう」

申告時計の針に祈るよ。

どうか、どうか――。


申告時計の針が止まるよ。

代わりに浮かぶのは貴女の幸せ。

申告時計を貴女にあげるよ。

どうか貴女よ、幸せになってほしい。