おととい、自家用車の定期点検に行ってきました。

ここ台湾では、車の定期点検をしっかりする人が多いのにちょっと驚きます。

ディーラーや町の修理工場は5000キロに1回のオイル交換を推奨していて、

そのアドバイスを忠実に守る台湾ユーザーは車に詳しくない人ほど、オイル交換をきっちりするために、

5000キロ毎に定期点検に行きます。


定期点検の内用ですが、足回りのチェック、各オイル量のチェック、ライトのチェックなどで、

エンジンオイルについては、交換をしています。一般に、各自動車ディーラーで取り扱っているオイルは、

台湾元で400元前後の半合成が多いですね。アウディなんかは700元ぐらいの全合成で7500キロ交換推奨です。なかなかに良い商売をしているなと思いますね。


このような台湾での自動車メンテナンス事情を踏まえつつ、私はというと、一応定期的に自動車点検に行きます。しかしオイルは交換しません。なにせ、自分が取り扱うロングライフオイルを入れてますから、5000キロ交換なんてもったいない。おとといの定期点検時には、前回交換後12000キロを走行していました。

大体1日に30キロ~50キロ走ります。前回交換から約半年経過ですね。なじみとなった自動車整備工の主任が、「もう、1万キロ超えたよね?!まだまだ粘度が残ってる感じだね。」といいながら首を傾げていました。

「本当に良いオイルなんだね・・・。」と!


軽くカルチャーショックみたいでした。


前回交換前のオイルは半合成油が入っていたので、今のオイルにも昔の半合成油がそこそこ残留してるはずですが、それでもまだまだ軽快な走りです。あと3000キロほど走った後に交換しようと思ってます。


走れる距離は約3倍。オイル単価は2倍。日々の走りがもたつくのなら価値は少ないですが、日々の走りも体感できるほどに優良なオイル。


台湾人ユーザーよ、目覚めてくれ!



はじめまして。カッパイです。

台湾で暮らして数年、いよいよ自分の会社を立ち上げました。

本拠地は高雄です。

といっても、私一人しかいない会社なので、超のつく零細会社です。


扱う製品は自動車オイルです。ハイテク著しい世の中ですが、私はかなりのローテク人間なので、

デジタルなお仕事はできません。オイルといえば何をいまさらローテクなと思われるかも知れませんが、

これがすごく奥深い。日々勉強ですが、まだまだ追いつけません。

会社とともに、私も成長していこうと思っています。


さて、なぜにオイルか?ものを売るという観点からはなかなかに良いと思っています。

まず、流行に左右されないので、不良在庫になりにくい。

次に、腐りにくい。なかなか売れなくもあせらなくても良い。

さらに、リピート商品であること。定期的にリピートオーダーが入るので、ロイヤルカスタマーを作ることが出来れば安定すること。


他にも多々ありますが、基本的にはこんなところです。

もちろん、以上の利点は取り扱う商品の価値が高いことが前提です。その点、私が取り扱おうとする商品は

“知る人ぞ知る!”的な優れものとの評価を日本では得ているようです。私も実際に使用してますが確かに

良いぞ!


そういうことで、これからも会社のことを中心に、台湾でのことを書き綴っていこうと思います。


よろしくおねがいします。