今のほんとの気持ちを書きますね。
2015年 書棚で出会って以来
ずっとずっと会いたくて会いたくて
憧れていたナマ薫さまに お会いして
一晩明けた今。
とても冷静な自分がいます。
前日から ブログにもツイッターにも
会える会えるーって書いていたけど
ほんとに会えるのは楽しみでしたが
実際お会いして あーそうなんだ…
という感覚です。
それは…
見上げて奉るほど ステキーカッコイイー
キャー💖💖💖だったのが
大変おこがましいですが
あっおんなじ人間だった
って こと。
ストイックで 努力家で
野心がありつつも お茶目で
女らしさも忘れずに…
というところは 本当に尊敬しています。
SNSの内容からのイメージ はたまた
アップされる写真も 盛ることなく
本当に寸分違わぬ実物でした。
それでもそれでも わたしのなかでは
あっ…………ですよねー
って 感覚です。
これは 自分がより自分軸になったんだと
わたしは 嬉しく受け止めています。
誰かを 見上げるほどに憧れて近づきたい
あんな風になりたい と 思うことは
とても大切だし 向上する上でとても大切。
でも 今回
等身大の自分を認められた
気がして それが本当に嬉しいです。
誰かになろうとしたり
誰かのマネをしたり
誰かの考えを鵜呑みにしたり
そういうところは 通り過ぎられたかも
ということを 体感できました。
ここまで 来られたのは
他ならぬ薫さんの発信のおかげであり
本のおかげであり
嘘偽りない 人となりのおかげです。
この場をお借りして本当に本当に
感謝いたします。
もう大丈夫。
私はわたしと共に生きている。
そう実感した1日でした。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。