こんにちは
かおりです。
桜が咲いてますね。
私の住んでいる大阪はもう桜が満開を過ぎた感じです。
週末に、実家の近くでお花見をしました。
天気がよくて、お花見弁当を食べてお酒を飲んで、三色だんごも食べてお花見してきました
以前、私が私の扱いがきびしい時は、
お花見は、お花見弁当を朝から出かけるギリギリまでかかって作って行ってたけど、
今は、毎年母から「お弁当は大変だから、お花見弁当頼もうよ」って、電話をくれて、
父が、お正月のおせち料理？って思うくらい綺麗なお花見弁当を用意してくれて、お酒も準備してくれて、
私は行って、「綺麗～。美味しい。」って楽しんでます。
晩ごはんもお花見から実家に帰ってから、
私が一寝入りしてたら、
母が天ぷらを揚げてくれてて、お刺身も用意してくれていて、いただきました。
私はただ楽しんでる。
でも、喜んでもらえる。
母に「かおりが来るからお天気やし、桜も満開やわ」って喜んでもらえる。
帰りに、お肉とかいっぱいお土産も持たせてもらって、帰ってきました。
以前の私からするとウソみたい。
ただいるだけで喜んでもらってる。
自分の扱いが変わったから、世界が優しくなった。
説明するね。
自分が自分の扱いが変わると、
自分の周りが自分に対する扱いが変わる。
自分が自分に優しくなると、
周りが優しくなるし、
自分が自分にきびしいと、
周りもきびしくなる。
自分で自分をどう扱うかで
世界は優しくもなるし、きびしくもなるよ。
高田かおり