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「すずめの戸締まり」
【キャッチコピー】
「行ってきます。」
「扉の向こうには、
すべての時間があった-」
【キャラクター】
女手一つで幼い双子を育てる、
神戸のスナックのママ。
ヒッチハイクをしていたすずめを拾う。
草太の祖父。
閉じ師の師匠でもあるが、
現在は東京の病院に入院している。
【ストーリー】
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・
鈴芽(すずめ)(原 菜乃華さん)は、
「扉を探しているんだ」という旅の青年・
草太(松村 北斗さん)に出会う。
山中の廃墟で見つけたのは、
ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。
何かに引き寄せられるように、
すずめは扉に手を伸ばすが…。
扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、
草太は扉を閉めて鍵をかける
“閉じ師”として旅を続けてくれという。
すると、2人の前に突如、
謎の猫・ダイジンが現れる。
「すずめ すき」「おまえは じゃま」
ダイジンが喋り出した次の瞬間、
草太はなんと、
椅子に姿を変えられてしまう-![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
それはすずめが幼い頃に使っていた、
脚が1本欠けた小さな椅子。
逃げるダイジンを捕まえようと
3本脚の椅子の姿で走り出した草太を、
すずめは慌てて追いかける。
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
不思議な扉と小さな猫に導かれ、
九州、四国、関西、そして東京と、
日本列島を巻き込んでいく
すずめの“戸締まりの旅”。
旅先での出会いに助けられながら
辿り着いたその場所で
すずめを待っていたのは、
忘れられてしまったある真実だった。