今日から 11月。
ドングリが 落ちていたり、
イチョウの葉が 黄色味がかってきたり。
秋の 深まりを 感じるこの頃
皆さん お元気ですか?
絵本作家 タツトミ カオ です。
さてさて、10/27 ハイ・どうぞ サンでの
絵本「とこやのザリガニータ」お話し会
無事に 終わりました~~~
前回のblogでも ご紹介しましたが
この お話し会、とっても不思議 で
ミラクルなご縁 が、繋がり
催してくださったんです。
ふれあいほうむ・どうぞ 主宰
小林 敬子先生
敬子先生 の お嬢さんが 保育士さんで。
実は、タツトミの一人息子
保育園で 2年間 担任でお世話になった
文美先生
そして、今回 司会の
えほん館 オーナー 花田 睦子 さん
敬子先生とは、「二条駅周辺を活性化する会」の
主要メンバー三人組 とらいあんぐる で、
かたい絆 の 同志
数年前から、花田さんと 仲良しの 仲間
息子が 卒園以来 26年ぶりに
不思議な ご縁 で、
このタイミング で 繋がったという
なんとも ミラクル な お話し会なのです。
さて、そんな お話し会の 始まり 始まりぃ
どんなふうに 絵本作家になったのか
人生回り道した タツトミ。
前職 (肢体不自由児の養護学校、
小学校の「ことばの教室」教師) のことも
お話しながら。
キンチョー 全然してなかったんやけど、
考えながら、整理しながら
集中して 語っていたので、むっちゃ
表情かたいわぁ
デビューの キッカケは、絵本研究科・修了展の
この状態の絵本 「とこやのザリガニータ」
普段、どんな画材で 絵を描いているのか
パステル という こんな画材です と
ご紹介
せっかくなので、実際に パステル で、
デモンストレーション
五色 を 塗り付けて。。。
こすりつけて 、ぼかし グラデーション
お客さんからの 質疑応答を 経て、
お話し会、1時間弱で 無事に終了
長年の タツトミ カオ history よくよく ご存じで
大切 な 心の友たちが
駆けつけてくれて。
彼女たち は、出逢った頃の 私を
懐かしく 思い出されながら
history を、たどり返すように
お話し会で 語る私を 見守るように
聴いてくれはったそう。 感涙しました。
27年前からの 心友 亜希子さん
個性豊かな 三人の息子さん達を
立派に 育て上げられ。
いつも 大らかな 包容力 癒しの
亜希子さん に、繊細・タツトミ 心救われてます。
「イラストを 描く・学ぶ」から 出逢い、
いつも 温かく♨ 支えてくれはる
ホンマに 憧れの 女性です
元祖ザリガニータが出る前からの 20年来の 心友
ひまわり さん
いつも 心強い 応援 ういっす
感謝です
凛としてはって、すっごい 努力家
長年 続けられている 短歌 と 織物
素晴らしい~~~
尊敬 です
短大 の 学生寮からの 38年来の 心友
しぐれちゃん
超・ボーイッシュ&サバサバ・男前 と、
とっても優しい 温かさ♨ を
合わせ持つ、
いろんな意味で 「中性的」で 魅力的な
お方なのです。
また、夜通し お酒 を
飲みながら 語り合いたいねぇ 懇願
31年以来の 心友 美紀ちゃん
小学校・ことばの教室の 教師だった タツトミ
辞める前に 貴女と 心友になれて
ホンマに えがっだ
今は、 乳児さん達 に 囲まれて
イキイキ 保育士 の 美紀ちゃん
女子力 高く、しなやか に 強い
いつまでも その可愛さ で
いてネ
そして、主催者 敬子先生の お嬢さんで、息子の
元担任・保育士 文美先生 (左)
26年ぶりに お会いできました 感激
おなじく 保育士の 裕美先生 (中央)
とは、息子の 通っていた保育園での
お二人は 元同僚保育士さん
裕美先生 は、えほん館オーナー の
花田睦子 さん と、タツトミ を
出会わせてくださった 大切な 恩人
でも あります。
人との ご縁、繋がりは ホンマに
不思議です。
ミラクル な 繋がりが、集結した
今回の お話し会
企画され、開催して下さった とらいあんぐる の皆様
花田 睦子さん (左)
小林敬子 先生 (中央・左)
白井 はる奈 さん (中央・右)
本当に ありがとうございました。
深~~~く 感謝☆致しております
そして、お疲れ様でした。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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