一話目はコチラ↓
私の実体験を短く綴っています
良かったら
2話目も見てみてね↓
さあ、
実験として生活すると決めた私。
あれ？
それだけで気持ちが楽になっていることに
気がつきました
何なんでしょう？？
この自分の気持ちの変わりようは！
それは
私の注目していたものが
夫の非協力的な態度
から
アドラー心理学の学びが
夫婦関係を本当に変えられるのか？！
という実験
に変わったからだったようです
（なんかウケる）
意識の向ける矛先が変わることで
今までと全く違った世界に立ったような
気持ちになるんですね！！
まず私が実験したこと
それは夫への言葉のかけ方。
要求の伝え方があることを知った私は
比較的夫が得意そうなことから
お願いしてみようと思いました
これまでは
「洗濯物たたんでおいてくれないかな」
とただ伝えるだけ。
（どうせ不機嫌に断われるにきまってるので
かなりぶっきらぼうな言い方で）
この頼み方を
「休んでいるところ悪いんだけど
時間があったら洗濯物
たたんでくれると助かるなあ」
と、言ったのかというと、
なかなか言えなかったのです…！！
なぜかというと
なんで私が夫に丁寧にお願いしなくちゃ
いけないの？！
悪いのは気が利かない夫なのに！
という長年繰り返し繰り返し
心の中で刻んできた言葉が
一歩を踏み出す私を阻止するのです
なので実験はなかなか進みませんでした・・
夫へ依頼する言い方は分かっている
（I（アイ）メッセージと言います）
でも言いたくない…
この実験は前途多難に感じました
そんな私が変わるために
とっても大事だった
たった一つのことを
次回で、お伝えさせてください♡
今日もアドラー心理学を
ちょっと取り入れる快適生活♡
あなたに届いたらとっても嬉しいです♡
大好きな飯豊連峰が真っ白な雪でとってもきれいです♡
ここま で読んでくださり、どうもありがとうございました♡
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とっても喜びます♡
アドラー心理学 勇気づけ講師
渡辺 香