どんぐりと秘密の巣箱

どんぐりと秘密の巣箱

隠れているもので、あらわにならぬものはなく、
秘密にされているもので、知られず、
また現れないものはありません。
【ルカの福音書 8章17節】

2022年4月 受洗✟
プロテスタントのねこ好きクリスちゃんです。♡ ฅ(ΦωΦ)ฅ

にゃんこ大好き♡ ฅ(ΦωΦ)ฅ  プロテスタントのクリスちゃんです✟ 
わたしの記事は、引用・転載・拡散など自由にOKです。(´。•ㅅ•。`)

 

 

 

 

これまで阪神淡路地震以降、スマトラ沖地震、東日本大震災、

熊本地震、北海道胆振東部地震など、不可解な地震が連発し

今回また能登半島地震が発生したことを踏まえ、消していた

過去の記事を復活させることにした。

 

人工地震に関する記事は過去にいくつか書いてきましたが、

当該記事は2019年の3月、まだわたしがクリスチャンに

なる前の、コテコテの陰謀論者だった頃に書いた記事です。

 

 

能登半島地震については、CCSと核の両方を使用した可能性のある

人工地震であると推測している。(CCSに関しては記事を参照)

当然、核を使用したのだから放射能汚染をしていると思われる。

根拠はいくつかあるが、政治家が現地入りしない点や避難所で

ノロウイルスの集団感染者が出たとの報道があったが、それは

急性放射線被ばくの症状を隠蔽しているようにも感じた。

 

 

 

 

 

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地震のメカニズムとしてはプレートテクトニクス理論が

一般的である。

 

 

 

 

 

 

 

プレートが徐々にズレ、そのズレが限界を越えた時、

弾けて戻った際に(自然)地震が発生するというもの。

 

 

 

 

 

 

 この際、自然地震の波形は通常、下記のようになる。

 まずはじめにP波(小さなゆれ)のあと、

 S波(大きなゆれ)が来る。

 

 

 

 

 

 

 ところが、人工地震の場合は、微振動P波がない!

なぜ小さい揺れがない?それは核を使うからです。

 

 

 

 

 

 

 自然地震(下)人工地震(上) の波形の違い。

 

 

 

 

 

 

水爆を使用して人工地震を引き起こすための準備として、

まず、陸地の場合は掘削して、核を地中深くにセットする。

海底の場合も同様で掘削するか 又は クラックへ落とし込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

311の場合、震源地は海底であり3ヶ所ほぼ同時に発生した。

 

 

海底での放射能汚染を隠蔽するために、マグナBSPが

福島原発の破壊工作行ったものと考えられる。

 

 

 

 

熊本地震震源地は3ヶ所であり、しかもいずれも

自衛隊分屯地であった。

 

 

熊本の震源地付近ではガイガーカウンターにて測定したところ

通常の100倍の放射線量確認されていたという。

 

 

 

 

数ヶ所同時に発生や震源地付近での大量の放射能汚染

そんなことは通常、自然地震ではありえないことである。

 

 

 

 

 

 

 下記グラフはマグネチュード6~8の地震の数の推移である。

 1999年及び2002年以降に急増している。 

 これは明らかにおかしい!

 

 

 

 

 

 

1998年の経済ショックと2008年のリーマンショックで

大打撃を受けたディープ・ステート主要大国を脅迫するために

地震を起こしている可能性があると、わたしは考えている。

 

日本が特に多いのはドル防衛日本経済を疲弊させることが

狙いかと。

 

 

 

 

 

 

 下記の波形は大阪府北部地震、これも人工地震と考えられる。

 核の使用のみならばせいぜい震度4程度が限界。 

 

 実際にわたしは大阪で体験したが大した揺れではなかった。 

 震度7、8の巨大地震や津波を発生させるためには核を利用して

 地殻内にて水素核融合反応を起こす必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり核を使用して海水又は地下水マグマと接触させることに

より天然の水爆を人工的につくり出すことが可能なのである。 

 

簡単な説明ではあるけれど、これが水素核融合反応を使った

人工地震仮説である。

 

 

 

 

 

 

 

そして、この説を唱えているのが、山本寛先生である。

 

仮説としているが、わたしはこの説は正しいと思っています。

 

 

これは2007年に書かれた本だが、その数年後2009年

だっただろうか?

 

山本寛先生は突然の癌のため、この世を去っています。

 

当然個人的には、これは自然死だとは思っていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、水素核融合反応を起こすにしても、核を使うわけだから

放射能汚染は隠蔽しようがない! それがデメリットでもある。

 

 

 

 

そのため近年では、放射能が発生しない方法が用いられている。

 

それがCCSである。 

 

 

 

 

CCS事業とは、地球温暖化を防ぐという名目で、CO2を地中へ

埋めるという事業である。

 

 

まだ記憶に新しい北海道胆振東部地震(2018年9月6日 震度7)

これは苫小牧で行われたCCS事業が要因である誘発地震では

ないかとわたしは考えている。

 

 

 

 

 

CO2排出削減・有効利用策としてのCCSプロジェクト

 

 

 

 

 

CO2の注入が行われた場所と震源地は非常に近い!

しかも熊本地震同様、近くには自衛隊分屯地がある!

 

 

 

 

 

 

CCSが地震を誘発しているメカニズムとは?

 

 

液化した炭酸ガスを地中へ圧入する。

 

 

すると、CO2によりさらに奥へ押し出された地下水がマグマと

接触して水素核融合反応が起こるという単純な仕組みである。

 

 

 

 

 

実はアメリカのテキサス州でも似たようなことが発生している。

テキサスではシェールガスの生産が行われているが、地中内にある

シェールガスを地表へ上げて取り出すために大量の水を注入する。

 

これをやり始めた途端にテキサスは地震だらけになってしまった。

 

 

 

 

米テキサス州、地震急増の原因はシェール採掘か=研究 | ロイター

 

 

 

 

 

つまり安倍政権はCCSが地震を誘発するということを既に理解

しつつ意図的に実証実験を継続しているものだと考えられる。

 

 

その根拠と考えられるものが、新潟県中越地震(最大震度7)

 

中越沖地震(震度5弱以上)である。

 

 

 

 

 

 (新潟県長岡)

 CO2圧入が2003年~2006年、地震発生が2004年と

 2007年。

 (北海道苫小牧)

 CO2圧入が2016年~2018年、地震発生が2018年。

日本におけるCCS大規模実証試験-苫小牧の現況 PDF

 

 

 

 

 

阪神淡路大震災、311、熊本地震、胆振東部地震などなど

水爆を使ったり、CCSを行ったり、手法は様々だが

いずれも水素核融合反応を誘発するための手段であり、

日本経済を疲弊させることを目的とした人工地震である。

 

と今のところ、わたしはそう結論付けている。

 

 

 

 

 

今後の予定だが、南海トラフ地震の発生が懸念される!

 

ディープ・ステートはまだ諦めていないと思われる。

 

現に、地球深部探査船ちきゅうが南海トラフ沖にて

どうも怪しい動きをしている。

 

 ↓   記 事   ↓

 

南海トラフ:「ちきゅう」で掘削調査へ 断層岩石を採取 - 毎日新聞

 

 

 

 

 

 

 もし、南海トラフ地震が発生するとどうなるのだろうか?

 さすがに日本経済は大打撃どころのダメージではすまない。

 おそらく日本経済は崩壊するだろう・・・

 

 

 

 

 

 

もう二度と、悲惨で悲しい出来事や悪の暴挙を繰り返さない

ためにも真実を知り、意識を変え、情報を発信して、

阻止しなければならない。

 

 

そのためにも、地球深部探査船「ちきゅう」の怪しい動きや、

 

CCSについて目を光らせておく必要がある。 ( ✧Д✧) カッ!!