ブログの更新がかなり滞っておりました。
実は血糖値を7月中旬に検査してもらったのですが、糖尿病ではなかったのですが、少し高くて
ショックを受けていたこと。
11月末までに今のマンションから退去しなくてはならず、家探しも並行しており、遅くなってしまいました。
読者登録してくださった方、ブログを見てくださってる方、申し訳ありません。

さて、娘が先天性内斜視と診断されるまでの続きを書こうと思います。

6月中旬に再度大学病院を受診しました。
この日は旦那が仕事で行かれなかったため、
私の両親と一緒に行きました。

意外とすぐに呼ばれました。
まず、検査室に入り、シマシマのボードを見せられて目の動きをみられました。
後は片目をテープで隠して目の動きを観察。
この前と同様にチカチカした機械を見せられました。

しばらくして診察室に呼ばれました。
父と一緒に診察室へ入ったのですが、父が医者に娘の写真を見せて、目は治りますかと質問したところ、すぐに、即答で
「これは寄ってますね。手術しないとダメです。うちの病院では1歳〜1歳半で手術をしています。それよりも早くしないのは稀に自然に治る子がいるためです」とのこと。
「それと次回までにやってほしいことがあります」と言われました。

それはアイパッチでした。
斜視になると、斜視になっている目が使われなくなるので見る訓練をするとのことでした。
毎日左右30分です。

今もアイパッチをしていますが、診断された当初は嫌がることなく付けてくれていましたが、
今はミトンを付けても1回は外してしまいます。
これが結構大変です。

今月にまた大学病院へ行きますので、また記事にしたいと思います。