前回は山ちゃんの「兄弟みたいに見えて来た」で終わりました。
お弁当を食べる二人が微笑ましいです。
裕翔くん「ちょ〜かわいい」
ゆうやんが「あ〜ん」声出さないようにいってる。
((≧艸≦*))
よしやるぞ!と入っていた二人だったけれど・・
裕翔くんタイトルを見て・・
「え!?」
と目をまんまるに。
できないのにボールに当たり出した・・
「ボールめ!」
ゆうやん「できるできる」
裕翔くん「悔しいんだよね。こういう時って。
あたりたくなっちゃう」
相変わらず優しい・・(* ´ ꒳ ` )
集中力が切れてしまったゼンタ君
「もういや〜」
練習開始から4時間。
気力体力ともに限界
山ちゃん「完全に練習飽きちゃってるんだよ」
先生「ぼくたちの教室でもだいたい1時間ぐらいの練習。
すごいです。これだけやっているっていうのが」
そろそろお助けメニュー使った方がいいんじゃないかな。
お母さんから聞いたお助けメニューとは!
山ちゃん「巨峰?」
山ちゃん「成る程ね。言い方わるいけどこれを餌に!」
ゆうやんの持っているお皿。
たか〜くして見せないようにしています。
ゆうやん「これなんでしょう?」
ぜんたくん「たべもの」
ゆうやん「ぜんたの大好きなもんだよ」
ぜんたくん「なに?ハンバーグ?」
ゆうやん「集中してやるならこれご褒美やる」
ぜんたくん「集中してやるよぉ〜〜」
かわいい・・
「集中してやるから見せて。見るだけ!」
そして見たら・・このお顔!
こちらも満面の笑み
「かわいい〜」
すると突然「ちょっとどいて!」
といってシュートし始める
そしてこんなに飛びました!
裕翔くん「おおお〜〜」
大ちゃん「めちゃめちゃ効果でてるじゃん」
「すごい飛べるじゃん」
1つ食べると「いぇ〜い!うまいよこりゃ」
裕翔くん「おっさんかよ」
巨峰効果は終わらず
裕翔くん「巨峰すげ〜な。巨峰売れちゃうな」
そしてなんとシュートを決めました!
練習開始から4時間半
ところがこれが幻のシュートになってしまった
その後全然入らずお母さん達が来る時間が近づいた
明らかに疲れてしまい体力がないので
体力を温存する事に決めた。
6時に迎えに来たご家族
山ちゃん「ゼンタ君は今日1日お母さんに見てもらいたい
という気持ち一心でレイアップシュートを
ずっと練習していました。
最後にお父さんとお母さんがいなくてもここまで
できるんだぞというゼンタ君の姿を見てください。」
ゆうやん「ママに練習のせいかをみせるけれど大丈夫?」
うん
「絶対できるから!自信もって!」
山ちゃん「かっこいいとこ見せれそう?」
ぜんたくん「うん!!」
力強く頷く
裕翔くんの心配そうなお顔!
下からゴールにぶつかってしまう。
おしいおしい!
裕翔くん「ボールは届いてはいるんだ!」
おしい〜〜〜
そして次に裕翔くんだけがアップ・・・
もういたジャンスタッフさん
本当に裕翔くんのリアクション好き
ありがとうございます
CMが終わってもう一度・・
入れた!
3投目に入れた!
良かったね!!!
ゆうやんも良かったね!
良いお顔
おかあさん「感動しました!
練習をちゃんとしないんじゃないかなと・・
できたってことはちゃんと練習できたんだなと。
すごい頑張ったんだなと」
最後にゆうやんと握手した後
山ちゃんが抱きしめる
「俺の事だれだか分かってないと思うけれど!」
番組からの一大事!
先週と同じね。
10月から土曜日の2時に
って、何度見てもこの裕翔くんが格好良すぎる!
素敵なミルキーな髪の毛の色が写真でうつってない!!
けど外国人・・
格好良すぎる・・
この色本当に格好良かったな〜。
コンサートで見れた私は幸せ者
この世のものとは思えないほどの
美しさだったよ!
普段の黒も大好きだけれどね!
といか前髪あっても
なくても、黒でも金髪でも茶でも
結局裕翔くんはカッコいいし
だ〜〜〜い好きなんだけれどね
(*´艸`*)
裕翔くん
またいつか見せてね
優しくてお兄ちゃんな裕翔くんが
好きな人このゆびと〜まれ