僕からは懐紙を使うことの意味をお話させてもらいました。
僕がこの日に話したことを簡単に述べますと、
懐紙を使うということは、
「全てに対して敬意を払う・氣を遣う」ということ。
自分以外の人、自分以外の物、そして自分自身。
その全てに対して失礼にならないように、懐紙を使うのです。
その研ぎ澄まされた敬意はきっと氣品へと昇格するのでしょう。
だから使っている人が上品に見えるのでしょうね。
改めて書いてみると、
あぁ、懐紙は昔の日本人が遺してくれた
「氣品アップトレーニングアイテム」なんだなぁと実感しました。
人だけでなく、物にまで敬意を払う。
八百万の神々が住まう日本ならではの発想ですね。
全力で全ての神々を大切にするのですから、そりゃあ氣品も上がることでしょう。
受け継いでいかなければいけません。
そんな訳で、懐紙をお持ちの方は
「人や物への氣遣いチャンス」を発見次第、使用していきましょう!
セミナーも無事終わり、翡翠の急須で注いだお屠蘇で一人ずつ献杯。
ところどころで懐紙を使ってみながら一巡していると、
場所を貸してくださった風水カフェ・グランピエールさんから美味しそうな特製ランチが♪



立春初詣だったので立春用のメニューを用意してくださったようでした。
ワンプレートだけでなく、スープとデザート、画像はないけどウェルカムドリンクまで!
スープはお雑煮。お餅と白菜のクリーム雑煮なのです。
これがまた絶品で、飲み込むのが惜しくなるほど優しい味なのです。
こんな美味しいランチを、皆で懐紙を使いながら頂きました♪
ほら、写真にもお箸入れが写ってますよね。あれ、実はお懐紙なのです。
こういう氣遣いが本当に嬉しくなりますね。
その後は皆で軽く談笑して、懐紙ことはじめは無事お開きとなったのでした。
参加してくださった皆様、ならびに、開催に協力してくださった皆様、
本当にありがとうございました!
懐紙生活、一緒に楽しんでいきましょうね♪(-^□^-)