結論から言うと、今すぐ離婚というところには至っていない。
気持ちに波があり、ダメな時は泣いて怒って旦那を責めることも。向こうは謝るしかない。
以前のように家事を率先してやるようになり、夜家にいるようになった。どれだけ飲み歩いていたのか、土日も家にいなかったのか思い知らされる。
この状態にまた嫌な感情が湧く。
「家にいてもつまらないんじゃないか」
「飽きてまた出歩くようになるんじゃないか」
「スマホを裏返しておくようになったのはまだ何かあるからなのか?」
「何を話せばいいんだ」
…これもまたストレス。
思っていることを抱えたまま悶々とするのが嫌で、とにかく言葉にすることに。
でも、当然のことながら帰ってくる言葉で安心できるわけがない。信じられるわけがなかった。
不倫相手の住まいが近いことがまた私のストレスを増幅させる。実際、不倫女の旦那さんに会った時に、今だに旦那に会って話したがっていると言っていた。私のいない間に訪ねてくる可能性は十分にある。仕事から帰ってくるたび、車があるかないか、インターホンの履歴なども確認してしまう。
初めて不倫女とセックスしたのは、旦那の事務所らしい。仕事がうまくいっていない時に必要以上に手伝いに行っていたらしく、私との関係が冷え切っていた時ということもあり気持ちが燃え上がったらしい。その後不倫女からの束縛が始まる。仕事のない日、空いた時間は自分との時間を過ごせるようスケジュールを共有して把握。定期的なセックス、旅行、飲み歩きなど、することも相手が全部決めてお金もほぼ向こうが出していたらしい。4か月とはいえなかなか濃厚な時間。
休まる時間がなく、疲れ切っていた、断ればブチ切れて、何をしでかすかわからない怖さがあったと旦那はいう。旦那が鬱であること、経済的に厳しいことをわかりながら、弱みにつけ込んだ不倫女の強かさ。なんとまぁすごい女が身近にいたもんだ。
結局は旦那の弱さが招いたこと。とは言えセックスできたんか。そこを責めると、私ともっとしたかったんだと旦那。
「いや、薬のせいで勃たないって言ってたじゃん。」
「違う。」
「嫁だけEDなんでしょ?」
「違う。実は、その日たたない時は1人でした後で…」
「それもどうだか。」
異常かもしれないが、あいつとセックスしているところを想像したら嫉妬で性欲が煽られてしまい、旦那を責めながらセックスをした。正確には頻繁にしている。これでもかというほど濃厚なやつ。
何だか色々とぶっ壊れ始めている私。
さて、そろそろ弁護士さんにお願いせねば。