歯医者にいった。
歯が痛いから。
「今日はどうしたんですか?」
「歯が痛いんです」
「なるほど」


ふむ、この歯医者はどうやらシュールらしい。
だってどう考えたって、歯が痛いからきてるだろう?
ねえ?
歯が痛くないのに来てるのは新庄か東幹久くらいでしょうよ!!!


医「ちょっと歯みますねー、すいません」
私「謝らなくてもはじめからそのつもりです」


医「あーこれ、親知らずだね、抜かないと」
私「お断りします」
医「いや、抜かないと痛みとれないよ」
私「抜かなくても済む病院を探します」
医「いや、うちでだめなんだから他でもだめだよ」
私「あなたはなぜそこまで自分に自信がもてる、私は23年生きてきて、自分に自信をもったことなど一度たりともない」
神「いやいや、一度たりともってこたあないがな」
医「当病院では最高級の備品、最高級の医師があるので最高級なんです」
神「いやいや、それを決めるのはこっちですやんか」
私「ふむ最高級か、悪くない。」
神「いやいや、納得してどないすんねんな」


という僕と医者と時々神の声が聞こえるなか、親知らず抜くことが決まった。
っていうかもう抜いてきた。
痛い。
痛いよママ。
寒いよ、凍えるよ、泣きたいときはなけばいいんだよ。
アメリカではクッキーが上手にやけたら一人前の女性だよ。
日本ではポッキーのCMにでれたら一人前の女優だよ。
海では海の男にしたがってもらおうか。



ということで生きている。
親しらず抜かれても生きている。

イジメ、カッコワルイ