肩こりはしていませんか？二の腕が細くならない原因は肩こりかもしれません。
首や肩、肩甲骨まわりの筋肉が過剰に緊張した肩こり状態では、二の腕が効果的に引き締まらない場合があります。
肩こり解消には、肩甲骨をほぐすことです！
①両手を後ろで組み、上に引っ張ります。
②左右にひねります。こちらを3～5セット行っていきましょう！
肩こりを解消して、スッキリ二の腕を目指しましょうね☆
あるダイエットに成功した人の話を聞く機会があり
参考になればと思います。
・夏場が汗をかきやすいので成功しやすい。
・食事を制限して、野菜中心のメニューを取り入れる。
・後は運動できればジョギングを１時間程度。
これだけで、体重が３カ月で１５キロほど落ちたということです。
カロリーを抑えて体を動かす。焦らずに気長にやることが一番らしいので参考にしてみてください。
健康的にダイエットすると、やつれた感じもなく、美しくダイエットできますが、方法は運動、そして食事の内容どが大事になってきます。健康的なダイエットにはメリットたくさんがりますので、計画的に行っていきましょう。
ダイエットする方法は極端な食事制限をせずに運動をしながら、徐々に落としていく方法になります。ダイエットでリバウンドがしにくい方法にもつながりますので、健康的にダイエットしていきましょう。
SMAPの中居正広さんがダイエットに成功
映画「私は貝になりたい」の時体重60kg～50kgになりました。
その方法は、食材を選んで食べたという事
温かいそば、冷奴、イカ明太、いくら、タコ、ホタテ、とびっこ、納豆、マグロ、スルメイカのさしみ、ごはんと焼きのりなどの食材を用意。
この中から自分が必要だと思う食べ物を選んで食べたそうです。
ちなみに、ごはんに納豆、マグロ、いくらを混ぜて、それをのりで包んでました。
ということらしいです。
試してみては如何でしょう。
エネルギー代謝とは、家事や一般に生活する時に消費するエネルギーと運動などで消費するエネルギーが有ります。
食事でカロリーを貯めて、エネルギー代謝でカロリーを消費する！
ただし、貯める量より消費する方が少なければ太ります。
一般に生活していくだけで太らない人はいいのですが、もし太っていくようでしたら身体を動かす工夫を、歩いて買い物に行くとか、階段を使うように心掛けるだけで太らない体質になっていきます。ので今、自分はどうなのか見極めてみては如何でしょう。
縄跳びがなくても、また室内でも行える有酸素運動です。
時間も20分程度あればできます。
1分間に60回飛ぶことを目安で行います。5分の休憩を挟んで3セット行います。
糖質って厄介、どうしたらいい？
糖質をエネルギーに変える時になくてはならない栄養素、ビタミンB1。
普段の食事でビタミンB1をしっかり摂れば糖質を効率よくエネルギーとして消費できるので、ダイエット効果が期待できます♪
ビタミンB1は、豚ヒレ肉、豚もも肉、たらこ、うなぎの蒲焼き、大豆、玄米などに多く含まれていますよ。しかし、ビタミンB1は水溶性なのでしっかり洗ったり、水への浸け置きなどはNGです。
スープにすると水へ溶けたビタミンB1も逃がさずに摂取できるのでオススメですよ☆
豚汁なんかいいかもしれない
糖質制限中に風邪などで体調を崩した時はどういう食事を摂るといいのでしょう？
風邪をひいているときはうどんやお粥などの消化にいいものを食べるのが一般的ですが、糖質を気にするを少し抵抗がありますよね。
風邪の時は低糖質で消化に良い、豆腐がオススメです！ご存知の通り低糖質で、冷奴・湯豆腐とどちらでも食べることができます。ネギやショウガと食べ合わせると栄養も摂れますね！
その他汁物はどれも消化によく、豚汁・卵スープ・野菜スープなど具も多く栄養面もバッチリです☆体調を崩さないことが一番ですが、もし風邪を引いてしまった場合はこちらをお試しくださいね。
白湯を飲んでみましょう！
なかなか痩せられない・・その原因は基礎代謝が低いということが考えられます。
基礎代謝を上げるだけで、簡単に痩せられるかもしれませんよ！白湯を飲むと内蔵の温度が上がります。
内蔵の温度が１度上がるだけで代謝が約10～12％上昇するのです！また、水分を摂取していますので便秘解消やデトックス効果も期待できます。朝起きたら、コップ一杯分の白湯を飲むことを習慣づけてみましょう♪簡単に行えますので、
ぜひ実践してみてくださいね☆
あなたは正しいダイエットをしていますか？
激しい運動はひかえよう！
「よし、本格的にダイエットに取り組むか」と気合を入れて、ある日突然テニスや水泳などで激しく運動する人がいます。しかし、その日の運動をきっかけに、食欲が異常に高進し、太り始めてしまうのです。
運動のために食欲が高まってしまっては、まるで意味がありません。
運動で消費できるカロリーより、食欲で摂取するカロリーのほうがはるかに高いのです。
いきなり、激しい運動ではなく、軽い散歩から始めましょう。