2日目// 波佐見→有田→伊万里の旅
相変わらず朝が寒い。
こんなに寒いのは滅多に無いなんて、昨日は聞かされていたけれど、建屋の屋根にぶら下がるツララを観ていると、本当に珍しいのか、九州とはいえ、なんだかんだで寒いんだということなのか、わからなくなってくる。 まぁたぶん、寒いんでしょう。
ちなみに、九州旅行を選んだ理由の1つに、多分暖かいだろうという、なんとなくフワフワした思いで決めたのがまずかったのかもしれないが、いまさら悔いても詮無い。それならそれで楽しもうじゃないかと。
前日ひそかに現地リサーチした波佐見に向かう
嬉野温泉から波佐見まで車で約20分。
途中怪しげなテーマパークを見つけ遠巻きに眺める。
何をどういったらいいのかわからないが、とりあえず、楽しめそうに無い。
いわゆる親父ギャグと呼ばれるアレやコレとはワケが違う。
メルヘンの国の住人はそんな言葉遊びを必要としない。(はず) 鳥が歌い、草木がささやくような世界には無縁のもの。無論たべものはパステルカラーの何かなんでしょう。
メルヘンと言えば「花」と「リス」と「ウサギ」
そしてイギリス風と思われる衛兵ということらしい。
釈然としないが、入園する時間も根性も無かったので、早急に目的地に。 妻の冷たい視線にも耐えられそうにありませんでした。。。
そんなこんなで目的地に着。
波佐見はコンプラ瓶やくらわんか碗で有名な磁器の町。どっちかっていうと、普段づかいな日用雑器が主。値段も手ごろで、背伸びしないで買えるのがありがたい。
結構ウェイト高めで散策。
有名どころは抑えようと、事前にリサーチしたところを狙ってく。
「白山陶器」に中尾山「陶房青」、光春窯のショールーム「とっとっと」、総合展示場の「陶芸の館」を回って器を購入。ここ波佐見では、毎年4月に「桜陶祭」という祭りがあるらしく、これもまた楽しそう!
登るだけでちょっと疲れる。
途中、どこでここ波佐見を知ったのかと聞かれ、「旅行雑誌です」と答えたところ、「最近色んな雑誌に取り上げてもらってね」と、「これ?これかしら?」と、あんまり見ない暮らしの雑誌や、何やらお洒落そうな雑誌を見せてもらい、具体的に「る●ぶ」と言いにくく。。。
いや、別に「る●ぶ」がいけないと言うわけでは全くなく、むしろ「る●ぶ」大好きだし。旅行となれば「る●ぶ」買うし。「ま●ぷる」よりも、むしろ「る●ぶ」派だし。むしろ『縷々部』所属と言いたいぐらい(意味不明)
だけれど、必要以上に言い出す雑誌のハードルを上げられたりして。。。(フツーに旅行雑誌で見つけただけとは言い出しづらく。。。)
無用な見栄を張るべきではないのはわかっているけれど、こういうときに自分の器にげんなりする。
ここ、波佐見の楽しみは、現有の窯ばかりではない。
もともと製陶していた古い建物を利用した雑貨屋やcafeもいい感じです!
かわいいのかグロいのか。
ともかく、楽しいところでした!
波佐見の窯元を堪能した後は有田焼で有名な「有田」に。有田へは波佐見から車で30分程度。
ただ、残念ながら、あんまりここは巡っていない。
正直、有田は観賞用の「お高い器」のイメージがあり、なかなかたくさん見て回る気力がなかった。
波佐見の某窯元のオーナーも、有田や伊万里は波佐見の1.5倍はするねーと言われ、「まぁ高級品だ」なんていわれると警戒もする。
数件眺めて、値段を見てため息ついて(確かに高い。。。)
でも、ワケあり品はお手ごろでした!
見所らしい、有田の「トンバイ塀」のある通り。
登り窯に使った耐火煉瓦(トンバイ)の廃材や窯道具を塗り固めて作られた塀。 製陶技術を守るために建物を塀で囲ったのだとか。
正直■■■■でした。。。
そこそこ有田も歩いたし、次は伊万里に。
有田から伊万里は車で20分程度。
伊万里の中でも、今回散策したのは、「大川内山」と言われる地域。(ここも「る●ぶ」情報)
ここは「葉隠」で有名な鍋島藩直営の窯があるところ。まぁ伊万里の窯元の中心地といっていいのか。
もともとは、有田周辺で焼かれていた焼き物を、伊万里の港から積み出していたことから「伊万里焼」なんていわれたらしい。ついでに言うと、波佐見もここから出荷されていたとのこと。「有田」・「伊万里」の呼び分けができたのは、鉄道が発達し、船便でなくなった近代のことらしい。
せっかくなので、片っ端から入れる ギャラリーを見て回る。
色々見てて思ったのが、多種多様すぎ。
だんだん、何が伊万里で何が有田や波佐見なんだかわからなくなってくる。。。(もともと知識もないし)その上、今様と言うか、モダンというか、やけにスタイリッシュなものになると、もはや何焼きなんだか判別できない!
ここもいいなと思ったものはお高いものでした。。。
散々迷って、結局買わず。時間も足りなかったなと。
有田いかなきゃ。。。
この日はそのまま宿泊地の唐津に。
ちなみに、ここまでの道のり、結構市街地を避けていたからか、安心の片側1車線。コレなら見知らぬ土地でも怖くない!
夢中になりすぎてさすがに足が疲れた。。。
次回! 曳山の街唐津に行って来た!
多分書けるハズ!
















































































































































































