ブログとかもそうですが、インターネットに溢れている色々な情報源を見ていると、いかに自分が何も出来ていないのか？劣っているのか？イヤと言う程、思い知らされてしまいます。。（ｉДｉ） 色々なことが無性に気になる時って、きっと自分に自信を失くしてしまっているんでしょうね。。。
3/19 20:16
そういうの、昔から私はありました。 他人を気にし過ぎるあまり・・・自分の小ささを感じ取り過ぎ、世間が怖くなってしまったことが。。 「引き篭もり症候群」でしょうか？(x_x；) きっともっと色んなことを捨てられたらいいんでしょうね！ 守っている自分が嫌いだ！ もっと開き直らないと
3/19 20:21
今日は、武庫之荘時代からお世話になっていたご夫婦に来て頂きました。。奥様は、不妊改善のために当店を利用されていたのですが…当店が勝手に西宮に移転してしまったため、治療の方もそこで終わってしまったのですが、移転したすぐに妊娠されたそうで、今日は赤ちゃんと３人でお越しになられました☆
3/20 23:54
すごく悩まれていた姿も知っていたので、本当に子宝に恵まれて良かったな～と、自分のように嬉しく思いました☆ 当店の施術も微力ながら貢献出来ていたとしたら、少しは何度も通って頂いた恩返しが出来たかな～と思います！ お金は掛かりますけど、やはり諦めないことですね！可愛い赤ちゃんでした☆
3/21 0:05
結婚は、やはり２０代の時にやっておかないといけないと思いますね。色々なことを知らない方が、純粋な恋が出来そうな気がします。考え過ぎたら結婚なんて、一生出来ないように思えます。…とは言え、離婚率が高いのは、２０代なのです。でも、そういう事は関係なく相手に期待し過ぎてるんでしょうか？
3/21 23:23
相手に期待し過ぎ…相手は私に何をやってくれて、何をもたらせてくれるのだろうか？ そういう目で相手を見て、判断してる人が多いように思えます。 「アドラー心理学」では、相手への期待は、甘えの象徴、とか言うんですが…私を幸せにして欲しいと願望してる人が、最近多くなってるんでしょうかね？
3/21 23:30
「私が頑張って、相手を幸せにしてあげたい☆」そう思う男女が少なくなったように思います。 相手への過度な期待がある限り、結婚率は少ない気がします。与えられたモノが多い人（甘やかされて育てられた人）は、相手への期待心が大きくなります。「一緒に居てくれたら、それでいい」相手への強い…
3/21 23:42
依存心を持つより、自分のことを必死にやることが、相手にとっても幸せなことになっている…それをやってる二人が上手く行っていて、ひそかに支え合えている関係が構築出来ている、大人な二人のように思えます。「私のことを幸せにして欲しい！」という発想は、もう今の時代には、合わないと言うか…
3/21 23:55
時代錯誤で、過保護に育てられた人が多い時代だからこそ、離婚率も高いのだと思います。「支えられたい」ではなく「好きな人を支えてあげたい！」どちらがやるのが当然ではなく、「二人の幸福を目指すのが結婚」だと思うので、辛い時でも相手を支える、それが自分の幸せにもなる…結婚したいですねぇ☆
3/22 1:01
「私は、もしかして鬱病かも？」と思いつつも、中々精神科や心療内科の受診に踏み切れる人は少ないようです。なぜなら・・・受診すれば、当然「お薬」が処方されるからです。。 お薬には、当然副作用もありますし、一度飲み始めたらいつまで飲み続ければいいのだろうか？という不安もつきまといます。
3/22 18:11
先程、ヤフーニュースを読んでいると、「良い先生に巡り会えるのは、至難の業！」だいう記事が書いてありました。 当然、病院も商売なので、症状を告げれば告げるほど、効きの強い薬、そして継続的にお薬を飲ませて、儲けを出そうとします。。。 そこの患者とのギャップが生まれ、なるべくお薬を
3/22 18:14
飲まないで、早く治したい・・・副作用の少ないお薬を処方して欲しい・・・始めはお薬の量は多くても、徐々にお薬の量を減らすような工夫をして欲しい・・・ でも、診療時間はたったの５分程度、いつも担当医師が違う、あまり話を聞いてくれず、お薬だけ毎回出される。 そのような病院が多いそうです
3/22 18:18
病院とは、病院に行ったが最後のように、病院＝病人のように扱われてしまい、その時点でお薬の服用が始まってしまいます。 特に、心の病の場合は、本当に心の病なのか？ただの落ち込みなのか？性格の問題なのか？その判定がとても難しいのです。にも、関わらず、どんな場合でもまずはお薬が出されます
3/22 18:21
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/depressive_disorders/?1332406965 このヤフーニュースを読んで、名医に巡り会うまでの苦労を読まされてしまうと・・・精神科の受診をためらう気持ちはよくわかりますね。
3/22 18:24
まずは、どのような状態でも、ゆっくり症状や状況の話を先生にゆっくり聞いて欲しい、と思うのです。 それなのに、始めから決め付けられたように「あなたは鬱病ですから、このお薬を食後に飲んで下さい。」とか、５分診療で言われてしまうと・・・さらに不安になってしまいますよね？
3/22 18:27
先生にも余裕が無い、お薬を飲ませておけば、それ以上は酷くならない、一応商売でやってるから、お薬を飲ませてナンボ・・・ ホント患者さんの立場に立った、良心的な名医が増えて欲しいものです！ 精神科と製薬会社が儲かって、鬱病患者が増え続けている現状は、一体何なんでしょうね？ わからんわ
3/22 18:33
「モノは考えようで、どうにでもなる。」とはよく言いますが・・・自分でピンチだと思っていたことが、長い目で見たら、本当はチャンスであったり、また・・・その逆であったり。。。 昔、私の知り合いで、プラス思考の度を越えた「超プラス思考」 とか言って、全て自分の良い方へ解釈している人が
3/24 17:40
いましたが・・・それはそれで一種の「現実逃避」というか、「現実を認識していない」というか、度を越えたプラス思考は大きな失敗を招く元になる、とは思います。 でも、そうとは言え、全てマイナスに考え、度を越えた「超マイナス思考」も、それはそれでダメで、何も出来なくなってしまいます。。。
3/24 17:44
当然、自分のタイプを自分で見極めて、調子に乗りやすい人は、心にブレーキを掛けて・・・逆に、すぐに落ち込んでしまいやすい人は、心のブレーキを緩め、アクセルを踏み込むようにしないといけません。。。 人間、生きる上では、「バランス感覚」が一番大事だと思います。 アクセルとブレーキを・・
3/24 17:48
時と場合によって踏み分けて、ずっとアクセルを踏み続けるのではなく、時にはアクセルを緩めたり、調子が悪い時は減速するためにブレーキを踏んだり・・・ 「毎回、同じではダメ！」ということでしょうか？ 状況判断をしたり、自分の性格を理解したり・・・ まぁ口で言うのは、簡単なんですけどねぇ
3/24 17:53
今日は、夙川にお店を移転してオープンしてから、ちょうど「一年目」の日でした。。 今日もお客様に恵まれて、お客様の恋愛相談になんて乗っていました！(＞＜;)（私なんて人の心配をするより、自分のことをもっと気合を入れないといけないんですが・・・仕事なので、心理学的に相談に乗りました）
3/25 22:48
私にとっては、やはり自分のお店を初めて持った「２００５年５月２４日」の日の方が、思い出に残っていますね！ 「自分のお店の本当にお客様が入って来てくれるんだろうか？」 でも、なぜか？あの時はまだ若かったせいか、怖いもの知らずでやっていた部分もあって・・・でも、不安なのは確かでした。
3/25 22:51
初めてのお客様は、オープンして３日目にやっと来てくれました。。 今でも、この想いや光景や、どのお客様が来てくれたか？そして、どれだけ喜んでくれたか？とか、ハッキリ覚えています☆ このお客様には、その後も何度も利用してもらい、大変お世話になった方（女性）でした。 その後は・・・
3/25 22:53
暇があったら、近隣にチラシを巻いて歩いて・・・自分でもビックリするくらいにお客様が来てくれて、その当時に来て頂いていたお客様は、今でも（夙川に移転しても）車でお出で下さっていますね、ホント有難いです。 アノ当時は、まだ景気も良かった方だったので、頑張り甲斐もありましたが・・・
3/25 22:57
今は、中々頑張りがすぐに成果として結びつきづらい状況に陥っていますので、初めて自分のお店を持った時の情熱★をもう一度呼び戻して、（年は取ってしまいましたが（ｉДｉ））「もっとガンバラなアカンなぁ～」なんて思っております！ 皆様、これからも当店を見捨てないで、優楽をお願いしますネ☆
3/25 23:02
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