昨今の2022年位からは、高熱の風邪による学級閉鎖が流行っているが、私は「もしかして2021年に大多数の人がmRNAタイプのコロナワクチンを打った事と関係あるのでは?」と疑問を感じている。

うちの学校や地域は、特に2021年の10月以降から子供の間で風邪が流行り始めて、2022年もそれによる学級閉鎖が多かったが、2023年はもっと格段に多かった

2021年にmRNAワクチンについて研究している人から、「mRNAワクチンは亡くなったり病気になりやすくなり危険なだけでなく、打って体内に入ると、ワクチン成分のmRNAが体内の細胞に少しずつ取り込まれて、次第に体が風邪を流行らせるスパイクタンパクを常に製造する【スパイクタンパク製造工場】になり、永遠に呼吸などで体から吐き出し続ける」と詳しい人が何度か話していて、
私はその時は、「スパイクタンパク??なんだ。それ?」と思って具体的には理解しきれず、よくわからなかった。

しかし、今の高熱の風邪による子供の学級閉鎖の多さを見ると、その意味がよくわかるようになった。

高熱の風邪による学級閉鎖が格段に増えたが、うちの学校は2021年より2022年、2022年より2023年が増えていて、 「今までは風邪が流行っても冬に一時的にあるだけで収まっていたが、もしかして、今は一年中で、接種した人の体内から出すスパイクタンパクの量も年々増えているのではないか?
少しずつ遺伝子が組み替えられているのかも」と疑問を感じている。

2020年までのインフルエンザワクチンに関しても打った人で、自身をよく観察している人は「インフルワクチン打って逆にインフルエンザになった」と言い、一時的には冬だけ流行ったけど、3ヶ月から半年位経てば、あまり風邪ひく人はいなくなったので、翌年3月には割と風邪は流行らなくった。

どうやら、mRNAワクチンでないワクチンなら、打って高熱の風邪を流行らせるスパイクタンパクを出すのは、ほんの数ヶ月で、それを過ぎれば元の体に戻るのだろう。

しかし、mRNAコロナワクチンの場合は特殊で、今や一年中高熱の風邪が流行っているから、「もしかして、このmRNAワクチンの場合は、一年中常にスパイクタンパクを接種した方の体から出し続けるのかも。しかも、毎年高熱の風邪に罹患する人も増え続けている」と感じた。

体からスパイクタンパクを出すとしたら打っている人がほとんどだろうけど、高熱の風邪にかかる人は、打ってても打たなくても関係ないというのを感じている。

2023年度からは近所の子供が頻繁に毎月高熱の風邪で学校を休んでいて、違和感を感じている

仮にmRNAワクチン打っていない家族と先生だけ集めて学校を作れば、高熱の風邪はほとんど流行らない可能性がある。

しかし、そんなことはしないから、接種した方自身は気付かないだろう。

学級閉鎖が、やたら流行る前と流行った後の転換点やきっかけに何があったかを見ると、「mRNAのコロナワクチンを沢山の人が打ったこと位ではないか?
子供の高熱の風邪は、そのせいで流行り続けているのでは?」と考えた。

なので、「新型コロナとインフルエンザが流行っているので、ワクチンを打ちましょう」と政府や自治体が、また言ったり強制してきたとしても、ワクチン打っていない人には、「そもそも風邪が流行っているのは、ワクチンが原因だから、俺たち私達が打ったら、それはもっと酷くなるだろ。俺たちは打つ必要はなく、打たない方が良いし、改善していくには今後mRNAワクチンを打つのを止めるしかない」と思うだろう。

更にワクチンを打ったとしても、亡くなったり病気になって厚労省に届け出を出したり相談する被害者が増えるだけで解決には向かわないだろう。

もしコロナ等のmRNAワクチンを接種した人がスパイクタンパクを作り吐き出している事が、高熱の風邪が流行っている原因だとしたら、
数年経っても延々と接種者がスパイクタンパクを引き続き、体から出し続けている可能性があるので、
何十年経っても風邪が流行り続ける為、もう根本的に改善するのは不可能だろう。

打った人の体は、解毒できても、スパイクタンパクを出さない体質に変えることは不可能かもしれない。

遺伝子が組み替えられていたとしたら、もう前の体には戻れない可能性がある。

なので世の中を正常化させる解決策は、打った人の体は戻せないかもしれないから、次世代のことを考えて、赤ちゃんや子供にmRNAワクチンを打たせるのを止めて、なるべく少人数の学校に分かれて通って蔓延を抑える必要があるだろう。

目に見えないから、接種した人が子供に高熱の風邪が流行っていることの原因に気付かない限り、目覚めることはなさそうだ。

多分、非接種者の多くは、それに気付いていて、接種した人に直接は言えないし、政府やマスコミはバレないようにテレビ等を使って、「それはデマです」と言って発信して、ごまかして打った人を騙し続けるのだろう。

それで、高熱の風邪が流行る原因に気付かない親が子供にmRNAワクチンを打ってしまうと、子供も親と同じスパイクタンパクを出す体質になってしまい、高熱の風邪が流行り続けるのだろう。

2021年位から、インフルエンザワクチンもmRNAタイプに変わっているとも言われていて、その可能性もあり、むやみに体内に化学物質を打つのは危険である。

そもそも、化学物質を注射で直接、体に入れるというのに、注射の名前だけで、何の成分が何%含まれているか打たされる人に伝えないのは良くないだろう。

よく考えると「どんな成分が注射に含まれているか具体的に教えてもらってもいないのに、簡単な説明だけで化学物質や薬品を体内に入れるのは危険だし、おかしいよな。

コロナワクチンだって、中身の化学物質の名前も教えてもらえていないし、注射の名前しか聞いていない。どんな化学物質を体内に入れられるか理解していないのに、打つのは危険すぎる」と感じている。

その事に疑問を持たず感じない程に、現代人は考える力を失っているのを感じている。

私が小学生の時に打たされたインフルエンザワクチンは、遺伝子を組み替えたりはしないから、風邪が一時的に流行っても、すぐに落ち着いて、普通に生きてこれたのだろう。

風邪に関しては、大人より子供の方が格段に風邪に弱いから、子供への負担が大きい。

政府やマスコミは真実を言わないから、本人達が自分で考えて気付くしかないということだろう。