こんばんは
がん治療に朝晩寝る間もなく、奮闘中の療法師うらやまです。
早速ですが、あなたはいきなり『ガンです。余命三ヶ月です』と告げられたら一番先に何を考えますか?
私の患者さんでは
⚪︎信じられない。
⚪︎何かの間違いじゃないか?
⚪︎途方にくれた。
⚪︎泣いた。
という方もおりました。
いきなり『ガンです!』と言われても何が何だかわからなく混乱して、夜も眠れなくなると思います。
誰かに『ドッキリだよ!』って笑って
プラカードを持って出てきて欲しい!
とか、
悪夢で早く目が覚めて欲しい!
とか、真剣に願うと思います。
本当に辛い気持ちだと思います。
私は療法師で医者ではありませんが、
延べ300人以上のガン治療してきました。
なので、メンタル的な事も大変よくわかります。
だからこそ、患者さんが治るまで絶対諦めない精神で今までやってきました。勿論これからもです。
今までこの療法で、大勢の方が、ガンが小さくなった!ガンが消えた!痛みが楽になった!など、体験をされています。
そんな時、
改めてこの療法に自信と誇りを持ち、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
次は
療法師うらやまは、どんな施術をしているのか、
患者さんになぜチャングムとあだ名をつけられたのか? を書きますね。
お楽しみに。
※ガンについて体験談やコメント、ガンの方に応援メッセージなど頂ければとても嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。感謝です。