トイレットペーパーを30だか300だか体に巻き付けた芸人が外で待ち伏せしてたんだけど、まさかの土砂降り暴風雨で、巻き付けたトイレットペーパーが溶けて、怪物みたいな見た目になってた。それで夢の中で腹筋が痛くなるくらい笑った。
あとはここ三連続で夢にアンジュルムの川村文乃が登場してる。ハロプロメンバーが出てくること自体珍しいのに三連続は驚く。
1度目は映画の中っぽい設定。現在のかわむーとグループ加入当時のかわむーが話をしてて、BGMも私の心っていう胸にグッとくる曲が使われてて、エモエモだった。
2度目は古い録画ビデオを見ていたら車のCMに子供の頃のかわむーが出ていて、あーこれかわむーだったんだ！となる夢。
3度目はライブの挨拶出待ちみたいな感じで廊下にハロプロの現役とOGのメンバーが20人弱集まってるところに連れて来られてしまって、ここは自分がいていい場所じゃないなと離脱しようとしたら、かわむーに引き止められた。
夢にアイドルが出てきた話をする大人、みなまで言わない。
どんな言葉でもダイエットを付けると実際そういうダイエットメソッドがある気がしてくる。
洗濯機ダイエット
洗濯機を回してる間だけ運動する。
手塚治虫ダイエット
ブラックジャックを読みながら食事をすることで、食欲がなくなり、食べる量が減る。
カレンダーダイエット
毎朝体重計に乗って、カレンダーにその日の体重を書く。普通。
今ほんのちょっと前に浮かんだ言葉とそのダイエットのアイデアが、瞬間頭から抜け出して、すっかり思い出せない。
めっちゃモヤモヤする。思い出せなく諦めてこの文章を書いてる。悔しい。
記憶喪失ダイエット
ご飯食べてないのに、もうご飯食べたでしょって自己暗示をかけて、食事回数を減らす。
ダイエット・ダイエット
なんかかっこいい。
風呂は眠いときに入るのだ。
湯に浸かりながら寝落ちしそうになるくらい。
眠気が溜まってから入る。
眠気がないときは入っちゃいけない。
眠気がないときに入るとお湯が身体の表面だけ滑って行くばかりで、床にもシャンプーがこぼれてぬるぬるになるし、ヒゲを剃るには関節の可動域の狭さが気になる。
風呂から出たあとは牛乳を飲む。
牛乳には緑茶と同じカテキンがたくさん入っていて、風邪を引かなくなる。
風邪を引いたら風呂に入る。風呂に入ると風邪の親分が風呂場に怒鳴り込んできて、入るな！入るな！ってやかましい。
そこがチャンスで、うるさい入るんじゃーい！って言い返すと、まさか言い返されると思ってなかった親分は驚きと切なさが合わさった表情で風呂場から出ていく。
すかさずそのあとを追う。服は追いかけながら着てください。
親分は沼に住んでいるから、沼に耐性が無い人は辛いかもしれない。
沼の成分の半分は毒のマヨネーズで、マヨネーズが苦手な人はそれをケチャップだと思いこむことで、パラレルワールドのケチャップの沼の世界に行けるから、そこは安心。
沼とは、風呂です。
同じ作家の小説を10冊くらい並行して読んだらやっぱ混乱するかな。
それぞれ毎日数ページずつ読む。
案外大丈夫な気もする。推理小説だときついかも。
混乱するのを受け入れてその感覚込みで楽しめるとよさそう。
頭の中で話が混ざる。
きっと登場人物の名前覚えるのが一番大変。
腕立て5回、腹筋5回、スクワット5回、などを1単位として、1単位の筋トレをこなすごとに1ページ本が読めるというシステム。
1ページ読み終わるごとに、1単位の筋トレをやるという風に、読書と筋トレを交互に進めるのもあり。でもこれはおすすめしない。読書に集中できないから。逆に、読書に集中できないときにやると、気分転換になっていいかもしれないが。
ムキムキ読書家を目指そう。
LuckyFesっていう、ロッキンが千葉に移転してからひたち海浜公園でやってる音楽フェスで、サイン入りタオルプレゼントキャンペーンをXでやってて、応募したら当たった。先日そのタオルが届いた。めでたい。
応募したアーティストはMega Shinnosuke。LuckyFesの一番の目当てはハロプロのJuice=Juiceだったから、こっちで応募するのが普通なのだけど、Juiceは既に熱心なヲタが複数人応募してて、俺なんかに当たったらなんか忍びないなってのがあって、一方でメガシンは締め切り間近になってまだ誰も応募ポストをしてなかったので、Juiceの次に楽しみにしてたメガシンで応募させてもらった。という。でっていう。
俺が応募ポストをした後で、あと一人、ほぼ動いてないアカウントでメガシンに応募ポストがあったから、当選確率は1/2だった。
Mega ShinnosukeはLuckyFesの後、愛とUって曲がTikTokでめちゃくちゃ流行った。
1ヶ月半くらいTikTokの音楽チャート？で1位になってた。
激バズり。
メガシンで好きな曲は桃源郷とタクシー、Sports、Wonder、Midnight Routine、東京キライ☆、電車、「狭い宇宙、広いこの星」とかそのあたり。
なんかこう、プロなんだけど、プロ臭さがないというか、音楽趣味の人が自分で好きで作った的な親しみやすさが、完成度もある中で生きてて、それがいい。
いい曲できたよ！って聴かせてもらってるみたいな？
今、言語化してなかったものを書いてるから、なんか書いてる流れで違うことを言ってるような気もする。
自分の感想に即したものを、文章を考えることを放棄して一言で言うと、曲がいい感じ。
好きになったきっかけはEテレでヒャダインと岡崎体育がやってた音楽番組で紹介されててのこと。
