観心寺の檀家で、南北朝時代に河内を中心に活躍し、江戸時代には全国的に最も人気のあった「楠公さん」の生き方を、若い世代に伝える目的で、「眼からウロコの楠木一家」という冊子を、楠木正成(マサシゲ)、正成(マサツラ)ゆかりの寺社で作成しました。

観心寺では5月23日に配布します。
 

5月25日が楠木正成の御命日ですが、観心寺では5月23日(日)の11時から首塚前で「楠公祭」を縮小して、墓前法要のみ行います。

一般のお参りは自由です。

引き続き、大河ドラマ応援の署名もよろしくお願いします。