女は厄介
大学時代に出会った友達がいる
彼女は結婚し、紆余曲折の果て、離婚した
一生懸命、働いてたけど、自分の持っていない資格を会社につっこまれ泣いて辞めた
私は、学生の時から、最終は小料理屋の女将になりたい、って言ってた
30年経った今、
彼女は悔しく思った資格を取り、カフェを開いている
私は、会社員で、夢は見ているけど、それでも踏み出せていない
どちらが正解かは分からない
でも、モヤモヤしてる自分がいる
学生時代、何でも出来ると思ってた
夢見てた
でも、自分で動かなきゃ、ダメだったんだ
分からなかった
エスカレーターから降りる勇気がなかった
人生遅くはない、って言葉、いろんな所で見る分かってる
だけど、踏み出せない
変化が怖い
プライドと現実、
踏み出せないくせに、
友人に負けたくな気分
女は厄介