●乾癬といっても、いろいろな種類があります


乾癬と一口に言っても、症状などからその種類は
5つに分けられます。


$乾癬の知識と自力で解消する方法



・尋常性乾癬

 乾癬の患者のほとんどはこのタイプです。

 皮膚が赤く盛り上がる(紅斑)、カサブタのようになる(鱗屑)

 カサブタがはがれ落ちる(落屑)などが主な症状です。




・関節症性乾癬

 関節が腫れたり、痛んだり、変形するなどの症状が見られます。

 そのため関節リウマチと間違われることもあります。

 乾癬の皮疹の後に関節の症状が見られるケースが多いようです。

 関節の症状が出てくるまでの期間は、数ヶ月という短い場合も

 あれば数十年後だったりとまちまちです。

 近年患者さんが増加し、全体の3~5%を占めています。




・滴状乾癬

 若い人に多くみられるようです。

 水滴くらいの小さな皮疹が突然全身に現れます。

 抗生物質の服用で治ることが多いですが、稀に尋常乾癬

 になってしまうことがあります。




・乾癬性紅皮症

 尋常性乾癬の症状が全身に広がります。

 皮膚の8割が赤くなった状態を紅皮症化といいます。



 
・汎発性膿疱性乾癬

 全身の皮膚が赤くなるだけではなく、発熱や悪寒、倦怠感

 などの症状が現れます。

 放っておくと最悪の場合死に至るケースもあります。

 汎発性膿疱性乾癬は尋常性乾癬からなることもありますが、

 乾癬の症状がないのにいきなり発症することもあります。

 早急に治療が必要なことから、難病指定されています。





たかが皮膚の病気。

そうは思っていませんか?

その悩みは大変深いものです・・・・・・