【アスリート・スタイル】で行こう!

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スポーツ・武道を愛する「体育会系感性ビジネスプロデューサー」の備忘録。
ビジネスアスリート応援ブログ。
研修、コンサル先でお話しする内容などを徒然なるままにアップ。

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どんな小さな行動にも魂を込めることだ。
それが成功の秘訣だから。
(スワミ・シヴァナンダ)


「こんな作業をやるためにこの会社に入ったんじゃない!!」 
と発言する新人君も多いようです。
「作業はAIに取って代わられる。
 作業ではなく仕事をしましょう」
こんな感じで教えてくれる本もありますね。
20年以上前、新卒で右も左もわからず
仕事をしていた時に、こんな言葉を目にしました。
 ネジ1本
 締めるだけならただの作業
 
 しかし心を込めると
 それは仕事になる
確かこんな内容。
今でも覚えています。

という社長がいたタバコ

 

その組織には男性が定着しない。

でも「男性スタッフが欲しい!増やしたい!」と日々愚痴る。

 

いやいや、恋愛マネジメントだ!とか言って

小中学生向けの恋愛テクニックを参考にしてるからハートブレイク

 

いわゆる「男が男に惚れる」と

異性間の恋愛とを同一視している時点でズレてるし

 

何かの本で学んじゃったのかなぁ

マネジメントの方法に正解は無いのにね上差し

いやあ、久しぶりの投稿

なんと7年?8年?ぶりですか。

 

ついにサラリーマン卒業、「サラ卒」です。

脱サラじゃない、サラ卒。

この話はまたいつか

 

さて、今回もおもしろスタッフがいたので紹介を

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ある有名とんかつチェーン店。

遅めのランチを終えて、ごちそうさまを言おうと

カウンターの方を見ると一人の男性スタッフと目が合う。

 

歩きながら「ごち、」と言いかけると

そのスタッフ目をそらす。

明らかに目が合って、こちらは帰ると分かっている

はずなのに。

 

こちらは「ん?」と思いながらも

まあ、しょうがない、と。

 

ところが店を出るための自動ドアが開くと

その音に反応して「ありがとうございました!!」

と元気よく挨拶。

もちろん下を見たまま(笑)

 

「ごち」になります、と言われるとでも思ったか。

いや、ここ券売機システムだし

 

ここでも手段の目的化が進行中。

本人の問題なのか、教える側の問題なのか。

そもそも問題とは思っていないのか。

 

これではAIで人件費削減ってのも致し方なし、か。