小説書いて見ました | 関ジュについて

関ジュについて

関ジュのことについて色々説明するブログです。

重岡家の毎日

長男の淳太の怒鳴り声が響き渡ります
淳『早よ 起きろー  朝ごはん抜きやぞー(怒)』
淳兄の怒鳴り声で私はめが覚めたので急いで一階に降りた
雅『淳兄 おはよー』
淳『雅 おはよ 悪いんやけど、他の皆起こしてきて欲しいねんけどいいか?』
雅『いいよー  その代わりどっか連れててってね♪』
淳『おー 分かった』
淳兄に、他の皆を起こしてきてって言われたから皆を起こしに二階に来てる
誰から起こそうかなって心の中で思ってたら、誰かの部屋のドアが開いたそこは智兄ちゃんの部屋だった
雅『智兄ちゃん、おはよー 』
智『雅、おはよさん 』
雅『私今から他の兄ちゃん起こしてくるから智兄ちゃんは下に行ってて、淳兄がまってるよ♪』
智『うん 分かった』って言って一階に降りていった。
一人づつ、声を掛けて皆起きて来た
大照崇望流『おはよー』
流『眠い(-_\)』
崇『流星 寝るな 』