こんにちは、Yuiです!
今日は、
ぽっこり下っ腹解消術!!
ずっと悩み続けてるポッコリ下腹。
食べても食べなくても常に気になる。
それが最近は、張ってるだけじゃなくて
つまめるようになった、
あなたが今その状態なら、
それは危険。
痩せづらくなっているサインです。。
張るだけがつまめるように変わる。
ポッコリと張っていた下腹が
3センチ以上つまめるようになる、
本来下腹周りが出るのはこれらか
内臓脂肪で張りだすかが
ほとんどの原因とされています!
皮下脂肪がつきやすい部分は?
体重が増える、体脂肪が増える、
皮下脂肪がつきやすい部分は?
体重が増える、体脂肪が増える、
それだけでも悩みになることですが
下腹がつまめる時に同時に現れるのが
○二の腕周りに脂肪が付きやすい
○腰上に脂肪が付きやすい
○ヒップに脂肪が付きやすい
猫背ー骨盤後傾の↑の姿勢が
定着しているから。
本来100使われるはずの筋肉が、
ほんの20程度に制限されてしまい
消費カロリーが低下していきます。
逆に言うと、これを改善できれば
カロリー消費の大きな痩せ体質になる。
下腹はその目安になります。
下腹がつまめない!張らない!
=全身の筋肉が100%使われ代謝も高い!
という状態。
今日は下腹中心に太り始めているあなたへ
下腹を凹ませる!痩せ体質になる!
ためのエクササイズのご紹介です。
「つまめない!張らない!下腹の変え方」
①腹筋
仰向けになり、両手は頭の後ろへ。
あぐらの姿勢をとります。
両膝を開いたまま胸に近づけます。
ここで3秒キープし
10回目安に繰り返しましょう。
○あぐらの姿勢で膝を胸へ
あぐらの姿勢をとります。
両膝を開いたまま胸に近づけます。
ここで3秒キープし
10回目安に繰り返しましょう。
○あぐらの姿勢で膝を胸へ
→骨盤の後傾時は、猫背も必ず定着します。
まずやってはいけないのが
背中を丸める系の運動。
猫背を助長してしまいます。
ここでは、
背中を丸めることなく下腹を使うことと
・骨盤を立てる脚の付け根の刺激
・骨盤を後傾させる原因ヒップのストレッチ
これらで骨盤の傾きをリセットします。
②スクワット
両足を広く開き、つま先は真横に向けます。
両肘を方と同じ高さにキープします。
背筋を伸ばしたまま重心を下げ
しゃがんでいきます。
3秒キープで10回目安に繰り返しましょう。
○両肘を肩の高さ、脚は真横でしゃがむ
→肘と肩が同じ高さの時
背中周りの姿勢筋がバランスよく働きます。
まずこれで猫背姿勢をリセットします。
両脚が真横に向いている時、
骨盤も地面に対して垂直に立ちます。
背骨ー骨盤が地面と垂直になる時、
立ちしゃがみの動きをすると
全身の筋肉が満遍なく刺激されます。
これらにより姿勢の改善と定着、
日常でも全身の筋肉が
満遍なく使われるようになります。
・消費カロリーが常に高く脂肪を支える
・関節の動きが整い部分的に脂肪がつかない
・つまめる、張る下腹が解消される
という体型変化がでます。
まずは2週間お試しください!
必ず実感のある効果が出てきます。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
感想・疑問お待ちしております。
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