こんにちは。
ひできです、
親がため息。
あいつはバカだから・・・友達さえ笑った。
先生さえもわからない。
「めちゃ勉強してるから
もうすぐ結果にでるよ」
と。
勉強しているにも関わらず
模試や結果に出ないあなたに
向けてお伝えしていきます。
今回は
「脳科学を応用した暗記法」
について紹介したいと思います。
あなたはこんな思いはありませんか?
同じ学校で、同じ予備校で
同じ授業を受けているのに
どうしてこんなに結果が違うのか、
という思いや疑問は
一度はしたことがあると思います。
それは
同じ授業を受けていても
「復習の方法」によって
効果が変わるのです。
このことを知るだけで
あなたは
学んだ知識、内容が1つ聞くと、
5つ身についたり
どんどん相乗効果的に
学力がアップしていくでしょう。
そうすることで
現在あなたがほんとに行きたい
志望校にあと、15・・・
足りないとしても
あと3ヶ月、2か月あるなら
まだ大丈夫です。
周りの友達からは
なんでついこの前まで
全然だったのに、、、
さっぱりだったのに、、、
勉強法を教えてーー!!
お前って全然変わったよな!
なんてこともあるでしょう。
逆に
このことを知らなければ
あなたは、
どんだけいい内容の
濃い授業を受けていても
自分の身には全然つかず、
テストも、模試も
ぼろぼろの結果に。
モチベーションも最悪。
勉強意欲が起きず、、、
と
最悪なサイクルに入ってしまいます。
その結果、自己嫌悪に陥り
受験勉強で進化するってよりも
どんどん弱音吐いてばかりで
親からも心配ばかりされるでしょう。
この記事を読んでいただいている
あなたにはそうなってほしくはないので
どんどん記事を読み進めてください。
脳科学を応用した暗記法とは、
これからお伝えします。
それは
「短時間で繰り返す」
ということです。
あなたは
エビングの忘却曲線を
聞いたことはあるでしょうか?
あなたは英語の単語帳を一周するのに
時間をかけすぎていませんか?
覚えたい項目を覚えようと
一単語ずつ必死で紙に
書いて覚えようしていませんか?
そんなことよりも
書かなくていいので短い時間で
多くの項目を見て下さい。
そして、
その繰り返しに使う
時間を増やしてみてください。
単語などのお勧めの勉強法は
新規で学んだものは
二日間かけて復習するということです。
例に出してみると、
1日目は Aの内容をする。
2日目は 昨日したAの内容と
Bの内容をする。
3日目は 一昨日したAの内容と
昨日したBの内容をする。
Cの内容をする。
4日目は 一昨日したBの内容と
昨日したCの内容をする。
Dの内容をする。
というように
二日目、三日目など分量が
多くなっているように見えますが
復習の内容なので
ざっと昨日やったものが
覚えているか確認していくって感じです。
繰り返しをしっかり行うことで
記憶に強力に焼き付きます。
そして、
繰り返し学習をすることで、
その記憶は長期記憶となります。
こうすることで、
効率的に暗記することができ、
「模試でもこの問題やったことあるけど」
解けなかったということがなくなります。
ここまで読んでくれている
あなたにはやってほしいことがあります。
今すぐこのブログを読んだら、
「今からの勉強スケジュールを
時間の流れ順にメモ帳に書いてください」
そうすることで、
明日見返した時に昨日
何をしたのか振り返ることができます。
復習ことが簡単になるでしょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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ひでき、