今年の元旦の映画の日に「バンクーバーの朝日」を見ました。↓

毎年お正月にお出掛けする私が今年は色々な事情があって、久しぶりに邦画を見ることになりました。
その2日前に足にマメが出来て潰れたばかりでしたので、ちょうどよかったです。
広い劇場に3分の2は入っていたかな…?という感じです。
内容は戦前にカナダに渡った日系人の実話を元にした話です。
日系人とはよく分からない人もいると思います。
私も定住外国人対策担当になるまで「海外に住む日本人」と思っていました。
日系人とは日本から海外に移住し、その国の永住権を取得した人達のことをいうのだそうです。
今はその日系2世・3世が逆に日本に来るというパターンが増えているのだそうです。
多いところで南米のブラジル・アルゼンチン・ペルー、北米のアメリカ・カナダ、ハワイなど新天地に夢を求めて渡った方の子孫の方々が現地で日系社会を形成しているわけです。
もちろん、言葉や習慣の違い、差別などで大変な思いをされたと思います。
劇中にも何回も登場していたのですが、賃金や待遇の格差も逆にいえば今の日系企業が海外に進出している現状と同じことが言えるのではないかなと思いました。
日本では現在、多文化共生と言って、地域での定住外国人を支援していくという活動や、支援するためにはどのようにすればよいのか、話し合いの会議を開催しています。
映画の後半部分はカナダの方々と日系2世の方々の友好という本音では分かっているけれど、当時の社会情勢がそれを許さなかったところもきちんと描かれていて、その点が一番印象的でした。
ラストの強制収容所に送られるシーンで、「また野球をやろうな!!」というセリフが先の見えない中でも希望を捨てない主人公達の姿に好感を持てました。
見終わった後、もう一度見たいと思いました!
おまけ
最近定住の会議はどんなことが議題に上がっているのかを調べたところ、以前は地域での交流活動、学校教育の支援が中心だったのですが、さらに支援の活動が広まって交通安全、犯罪被害者支援まで範囲を拡大して扱っているのですね…。
ちなみにあまり知られていないのですが、犯罪被害者支援に海上保安庁も協力していただいています。

毎年お正月にお出掛けする私が今年は色々な事情があって、久しぶりに邦画を見ることになりました。
その2日前に足にマメが出来て潰れたばかりでしたので、ちょうどよかったです。

広い劇場に3分の2は入っていたかな…?という感じです。
内容は戦前にカナダに渡った日系人の実話を元にした話です。
日系人とはよく分からない人もいると思います。
私も定住外国人対策担当になるまで「海外に住む日本人」と思っていました。
日系人とは日本から海外に移住し、その国の永住権を取得した人達のことをいうのだそうです。
今はその日系2世・3世が逆に日本に来るというパターンが増えているのだそうです。

多いところで南米のブラジル・アルゼンチン・ペルー、北米のアメリカ・カナダ、ハワイなど新天地に夢を求めて渡った方の子孫の方々が現地で日系社会を形成しているわけです。
もちろん、言葉や習慣の違い、差別などで大変な思いをされたと思います。
劇中にも何回も登場していたのですが、賃金や待遇の格差も逆にいえば今の日系企業が海外に進出している現状と同じことが言えるのではないかなと思いました。
日本では現在、多文化共生と言って、地域での定住外国人を支援していくという活動や、支援するためにはどのようにすればよいのか、話し合いの会議を開催しています。
映画の後半部分はカナダの方々と日系2世の方々の友好という本音では分かっているけれど、当時の社会情勢がそれを許さなかったところもきちんと描かれていて、その点が一番印象的でした。
ラストの強制収容所に送られるシーンで、「また野球をやろうな!!」というセリフが先の見えない中でも希望を捨てない主人公達の姿に好感を持てました。

見終わった後、もう一度見たいと思いました!
おまけ
最近定住の会議はどんなことが議題に上がっているのかを調べたところ、以前は地域での交流活動、学校教育の支援が中心だったのですが、さらに支援の活動が広まって交通安全、犯罪被害者支援まで範囲を拡大して扱っているのですね…。
ちなみにあまり知られていないのですが、犯罪被害者支援に海上保安庁も協力していただいています。














