石田順裕選手公式サイト管理人ブログ
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まさゆめに

みなさまおはようございます。



管理人01です。




ここ最近夜寝つきが悪く、夢もあまり見ませんでした。



が、昨晩はいい夢を見ました!!






それは・・・








なんと、石田選手が記者会見を開いている夢です。





とある体育館のようなところで、16時~・・・



ところが、16時が過ぎ、17時前になっても記者の方々は



来られません。。。



どうしたんだろう?



誰も来てくれないのだろうか・・・????



と考えているうちに、ちょっとその場を離れなくてはいけなくなり、



20、30分離れました。





その後、「今日の記者会見は中止かな・・・」と思いながら戻ってみると



数十人の記者に囲まれた、石田選手・金沢会長が・・・



石 「必ず勝ちます!!!!!」



と叫んで、会場が「うおおおおおおおおお!!!」、



記者がフラッシュ「バシャ、バシャ、バシャ」!



どうやら、石田選手の最後の一言だけに間に合ったようでした。



最後しか、聞けなくて残念という思いと共に、いよいよ世界戦や!



というワクワク感が湧いてきて、この一年間の石田選手・会長の



苦労を思い出している、自分がいる・・・というような感じの夢でした。








この夢が「まさゆめ」となる日も近いと信じています。





その時には、最後の一言だけではなく全部の「スピーチ」を


何があってもその場を離れずに必ず聞きたいと思います。


石田選手頑張ってください!!!!!!!!!!





あ、それと。


石田選手が会場を後にしようとこっちに歩いて来た時に、


うれしさのあまりハイッタッチをしようと満面の笑みで、


思いっきり右手を上げた僕。。。

(たしか「イェーイィィィ!!」みたいな声も出していたかと。。。)



それに気づかず、スーーーーと、通り過ぎる石田選手。。。



恥ずかしくて、左手も上げてあくび・伸びをしてごまかそうとする僕・・・



といったのが夢の最後でした。




本番は、見逃さずハイタッチをお願いしますね・・・順裕先生・・・。













負けるもんか。負けるもんか。負けるもんか。

みなさま。こんばんわ。



管理人01です。





今日の電話での一言・・・





管 「・・・・という事で、確認してからまた連絡します。」



石 「ではお願いします。」




石 「ところで、ブログどう?」




管 「!!!おかげ様で、だいぶアクセス数増えましたニコニコ



管 「ありがとうございますビックリマーク




石 「どれぐらいになったの?」




管 「150を超えました~にひひ




石 「・・・・・・・・・」 (かすかに「ぷふぅ~(笑)」と、聞こえました。)




石 「あ、うん。前までどれぐらい?」




石 「最近は40以上はあります・・・が・・・。」




石 「あ、うん。 じゃ増えてよかったやん。(笑)」 (たぶん電話の向こうはこんな顔 ヽ(゜▽、゜)ノ)













負けるもんか。むっ





負けるもんか。プンプン





負けるもんかぁぁ。。。。。しょぼん


すぴーち。

みなさん、こんばんわ



管理人01です。




今日は、以前に石田選手にゲストで来てもらいました



私が参加している、とある会でのとあるエピソードです。




今年の3月頃なのですが、ちょっとしたパーティ的なものが



あり、そこにゲストとして我らが、石田ジョニーデップ順裕選手に



来て頂きました。



その会の後半に石田リバーフェニックス順裕選手に一言お話



いただく予定でした。



立食形式のその会にて・・・




石 「ほんまに、話せなあかんのですか・・・? (´0ノ`*)」



石 「なんとかなりませんか・・・」




管 「なんともなりません。」



石 「・・・ ヽ(゚◇゚ )ノ」




石 (ビールをグビ。)



石 (さらにグビ。)



石 (もっとグビ。)





石 「やっぱりなんとかなりませんか? (=◇=;)」



管 「なんともなりません。」



石 (グビグビグビ・・・・・・)ヽ(゜▽、゜)ノ




世界6位(当時)の「男石田」が、あの数千人の前で戦う「男石田」が、



緊張で、ただただ呑み続けていました。





そうしている間にスピーチの時間が来てしまいました。



石 「(スピーチ中)」・・・・終了



会場 「おおおおお!」 パチパチパチ!!パーパー



と、スピーチは盛り上がって終了しました。




管 「さすがは石田さん。決めるときは決めますね~ニコニコ



と、感心していました。




そして、テーブルに戻ってくる、石田男前順裕選手。



ヾ(@^▽^@)ノ 



開放されて満面のニタニタ キラキラ笑顔で戻ってくる、石田キラメキ順裕選手。




テーブルにつくと、上がりきったテンションのまま、お話になる 石田ハイパー順裕選手。




いや~ほんとにいいスピーチでしたね!



とみんなが話しをしたその瞬間、




ドーーーーーンビックリマーク



という音が。




何事かと、石田ボクシングクリエイター順裕選手を見ると・・・((((((ノ゚⊿゚)ノ




なんと、極度の緊張から開放された直後の為、




手に力が入らずに、ビール瓶を



スルッと、




ドーーーーーンビックリマーク と、




床に落とされたのでした。。。。。




いや~




ほんと、私は勝手にですが世界ランカーに入るような方は、




どこか、常軌を逸したハートを持っている方ばかりだと思っておりました。




そこでのこの出来事(これだけではないですが)によって




世界6位の石田順裕選手が少し身近に感じられた、パーティーでした。(-^□^-)






終了後。



管 「石田さん。数千人の観客の前で戦うほうが緊張したでしょう?」




石 「こっちのほうが緊張しましたよ~」




石 「試合は集中から、応援だけは聞こえますけど、顔は見えないですから。」




管 「そうなんですか。。。

   

   でも、チャンピオンになったらこういう機会も増えると思いますので、


   その練習にこれからも・・・」



石 「チャンピオンになるまで、もう勘弁してください!」





以上、石田選手の弱点は「スピーチ」でした。






PS.石田さん・・そう言えば、あのモデルさん結局ブログにのせて

  

  くれなかったですねプンプンむかっ


  







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