・硝酸126kgを中和するのに25kgの炭酸ナトリウムはいくつ必要か

条件硝酸分子量63、炭酸ナトリウム分子量106

 

化学式より硝酸126kgが2kmolで炭酸ナトリウム1kmol、106kgで中和する

よって106/25で4.4

つまり5袋必要

 

・水36gが水素と酸素に分解した場合の水素分子の数

1.水の分子量

1×2+16で18g

水1molで18gだから、36gだと2mol

2.化学反応式

2H2O→2H2+O2

2molの水分子から水素2、酸素1分子が生成される

つまり、水素2molの数は2×6.03(既定値)で12.04こ

 

・濃度20%の塩化ナトリウム水溶液585gには何molの塩化ナトリウムが溶けているか条件、塩化ナトリウムの分子量は58.5

 

1.塩化ナトリウムの質量

585×0.2で117g

2.塩化ナトリウム物質量

117g/58.5で2mol

 

・炭素の熱量788kjのときの完全燃焼する炭素の量

条件、C+O2=CO2+394kj

1.炭素の物質量を求める

788/394で2mol

2.炭素の質量を求める

炭素の原始量12より、12×2の24g

 

・プロパンC3H8、4.4gを完全燃焼させるのに必要な空気量

条件窒素:酸素=4:1

1.プロパンの分子量を求める

12×3+8=44

プロパン1molは44g

2.プロパン物質量を求める

プロパン4.4gだから4.4g/44gで0.1mol

これが4.4gの物質量

3.プロパンと酸素の比率

化学式よりプロパン:酸素=1:5より、プロパン0.1mol燃焼させるには酸素0.5molが必要

4.気体molに変換

お馴染み気体mol22.4にこの0.5molをかける

22.4×0.5=11.2リットル

5.窒素対酸素

必要な酸素量なら11.2リットルが正解だが、ここでは空気なので窒素:酸素が4:1より酸素1を得るのに空気は5必要

よって、11.2×5の56リットルが正解

✳気体は物質量を求めたら必ず気体mol22.4に変換すること!

 

 

 

 

 

・混合物

空気、石油、食塩水

・化合物

水、エタノール、ベンゼン

・水銀、斜方硫黄は単体

・食塩水は混合物だが、食塩は化合物

・黄リン赤リン、黒鉛ダイヤモンドは同素体

・二硫化炭素を燃焼すると二酸化炭素と二酸化硫黄になる

・正反応と逆反応が同時に進行する反応を可逆反応

・気体の混合物は分圧が高いほど気体の反応速度は大きくなる

・温度を高くすると反応速度は大きくなる

・触媒は活性化エネルギーを小さくし、反応速度を大きくする

・ルシャトリエ

濃度圧力は平衡右だが、温度は下げると右へ移動する

右方向は発熱反応、物質が減少する方向

・触媒入れても平衡状態は変わらない

 

 

 

・タンク外に流出する量=元の体積×温度差×体膨張率

タンクに空間容量を必要とするのはこの体膨張率のため

・気体の膨張は温度に比例、圧力に反比例

・物理変化

ニクロム発熱、氷が水になる、ドライアイスが気体になる

・化学変化

木炭が灰になる、鉄がさびる、水が水素と酸素に分解する

キーワードは酸化、分解、中和

 

 

 

・気体の溶解度は冷媒の温度が上昇すると小さくなる

・温度が高くなると体積を増し、圧力が高くなると体積は小さくなる

・希釈溶液の沸点上昇度は溶質種類に無関係でモル濃度に比例する

・比重が同じであれば質量同じ

ただし、体積同じでも密度が異なれば質量も異なる

・理想気体の体積は273分の1ずつ増加する

 

・比熱とは物質1gを高める熱量
熱容量とは物体の温度を高める熱量
熱容量C=質量m×比熱c
・比熱の小さい物質は温まりやすい
・熱伝導率大は熱を伝えやすい
・体膨張率は気体が最も大きい
熱伝導率は固体大
銀の熱伝導率が最も大きい
・体膨張率は線膨張率の3倍
・熱の対流は気体と液体にのみ起こるもの


 

・水素H2、36gと酸素O2、64gを容器に入れたら全圧1.00kPaになった

このときのそれぞれの分圧は?

1.H2は1×2の2gで1mol

36gだと18mol

O2は16×2の32gで1mol

64gだと2mol

2.このとき水素:酸素は9:1なので1.00に対しては水素0.9、酸素0.1となる

 

・3気圧の酸素500mlの容器に4気圧の窒素250mlを加えると容器内の気圧はいくらか1.3気圧:0.5リットルならば、1気圧だと1.5リットルになる

同様に4気圧で0.25リットルならば、1気圧で1リットルとなる

2.現在1気圧で2.5リットルの混合気体が入っている

これを従来の500mlに変換する

1気圧で2.5リットルならば、Xで0.5

Xは5気圧