探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 第11話『ラードの神』 | シュージローのマイルーム2号店ミラー版アメブロ支店♪

探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 第11話『ラードの神』

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 はじめにラードがあった…。
 もう最初から、小山さんボイスで宇宙創造から始まるポエム口調で語ってるイケメンなブタくん。
 ポエム映像の中に、どこぞの原始人 がいましたが。
 だけど、このままでは、地球は、スノーボール・アース(全球凍結)ならぬ、ラード・ボール・アース(全球ラード)という、たとえ帝愛の地下帝国に逃げこもうが、吸収した世界中のラードが地球全土を覆いつくしてしまい逃げ切る事など不可能な地獄世界に変貌してしまうのは必至。
 そんなノリノリすぎるくらいポエム調に語りまくる彼とは正反対に、シャロたちは、あまりのラードの光景ぶりに胸焼け&気持ち悪さ全開すぎる状態に陥ってしまう。
 おかげさまで、シャロたちから、怪盗アブラギッシュ と命名されました☆彡
 もちろん、勝手に命名された彼は、自らを ゴッド オブ ラード(ラードの神)と名乗る。
 無力なる者ほど羽音が煩いって事で、シャロたちをラード漬けにして黙らせると、新世界の乾杯の準備として、ラード100%の伝説のラードを手にする為、ネロ・ウルフ館へ一直線のラードの道を造って進み出す!!

 脂を奪われダメダメのトイズで戦意喪失の警備員たちを尻目に、伝説のラードが収納されてる部屋にやって来たイケメンブタくん。
 危うく手中に収められそうに鳴るが、大急ぎで裏口から突入したネロが、ギリのところで伝説のラードを奪還成功!!
 でも、諦める訳がないイケメンブタくんは、ラードの網やラードの矢の雨を出して応戦(>_<)
 シャロたちでなくてもたまったもんじゃないですから、近くにあったアルセーヌ・ルパン館へ入って難を逃れる事にした。
 その中は、かつてアルセーヌ・ルパンがゲットしたお宝の数々が展示されてて、ネロもビックリの品が満載。
 するとエリィが、その中の1つ『麦わらのストロー』に注目しました。

 ルパン館を抜けて再び外に出たシャロたち。
 当然、イケメンブタくんがお待ちかねでして、鶴の舞もどきのラードブレスを浴びせていく。


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