モネ展にて感じたこと
モネが白内障の時に描いた絵を初めて見ました。
それは、今まで見たことのない激しいタッチで塗られ、全体が赤っぽかったです。モネは、この絵を捨てなかったそうです。
画家としては、致命症と思える白内障の自分をありのままとして受け入れ、描き続けたモネ。凄いなぁと尊敬します。
私も還暦になり、パソコンの入力は遅くなり、ミスも多くなり、物忘れも多くなり、周りに迷惑かけることもしばしばで、自分自身に嫌気がさしてました。自営業なので、自分自身で退職のタイミングを考えなくてはならず、もうそろそろかなぁと思ってました。でも、この絵を見て、私もありのままの自分を受け入れ、もっと自分自身のことを好きになろうと思いました。仕事も以前の様なペースでは無理だけど、ゆっくり続けていこうと思います。
年始にモネ展に行って良かったと思います。


